英語でニッポンを語ろう!今年はオンライン開催
英語でニッポンを語ろう!コンテストin川越 は今年で五回を数える。
コロナウイルスを乗り越えよう!をサブテーマに今年の開催は11月8日14時から16時でオンライン開催だ。
応募者の締め切りは10月20日で締め切ってしまったが、スピーチ・漫才・寸劇・プレゼンテーションなどYouTubeで参加者の英語力を楽しめる。
詳しくは「英語の通じる街」を検索。
英語でニッポンを語ろう!コンテストin川越 は今年で五回を数える。
コロナウイルスを乗り越えよう!をサブテーマに今年の開催は11月8日14時から16時でオンライン開催だ。
応募者の締め切りは10月20日で締め切ってしまったが、スピーチ・漫才・寸劇・プレゼンテーションなどYouTubeで参加者の英語力を楽しめる。
詳しくは「英語の通じる街」を検索。
「英語でニッポンを語ろう!コンテスト in 川越」が4回目を迎える。
2020年東京オリンピックパラリンピックを視野に、今回のコンテスト出場者には川越市と連携のもと川越市内の様々なイベントに英語ボランテイアとしての活躍の場も準備されている。
日時は7月6日(土)14時から。ウエスタ川越。
部門は学生(中学生高校生)、一般、小学生、商業サービスPRの4部門。
発表形式はスピーチ、プレゼンテーション、漫才、ショートコント、寸劇など多種多様。
制限時間は4分など。最優秀賞には賞金10万円。
お問い合わせは 049-299-7105。eigonomachi.jp.
応募締め切り5月31日。
2020年東京オリンピック・パラリンピックを念頭に「第3回英語でニッポンを語ろう!コンテストin川越」が今年もウエスタ川越 大ホールで 7月8日(日)に開催される。
出場者には英語ボランテイアとして川越市内のイベントで活躍するチャンスも。
川越を選んで訪れる外国人に、日本、川越のすばらしさ、魅力を世界にアピールできる国際人を育成すること、一方では川越を国際観光都市のモデルとして発信すること、このコンテストは二面の有益性がある。
部門は学生(中学生・高校生)、一般(18歳以上の学生、一般)商業・サービス部門の3部門と小学生、English Master部門もある。制限時間は4分でスピーチ、プレゼン、漫才、ショートコントなど形式は自由。
最優秀賞には賞金10万円。応募締め切りは6月5日(火)まで
公式ホームページはこちら↓
お電話でのお問い合わせ。080-4165-7432(英語の通じる街実行委員会 運営事務局)
「英語の通じる街」実行委員会主催「第二回英語でニッポンを語ろうコンテストは10日行われた。
ジュニア部門には小学生をプラス。八名が参加。すでに川越市は国際観光都市へと進化をとげているなか、英語によるおもてなしのニーズが高まっていることから商店街や接客・サービス業の人々を対象とした「商業・サービス部門」を新設。この部門には5名が、一般の部では8名が参加となった。
昨年より一段とレベルアップしたコンテスト。海外からのお客様(インバウンド)との絆を深めるには、コミュニケーション力を高めることから。英語の通じる街は心の通じる街と主催者側の目標は粋である。