今年も開催 ギタリスト坂元昭二 酒蔵コンサート
7回目となる小江戸蔵里の「坂元昭二酒蔵コンサート」。今年は「今は静かに風を待っていよう」というサブタイトル。
ギタリスト坂元氏はどんな風を?聴く人はどんな風を?
蔵の中に響くギターの音色。優しく、甘く、切なく、甘美に。。
坂元氏のつま弾くギターとともに「心の旅」をしませんか?
2020年2月24日(月)13時開場 50名限定 料金2500円
問い合わせ先 オフィスデイセンバー 070-5020-7262
7回目となる小江戸蔵里の「坂元昭二酒蔵コンサート」。今年は「今は静かに風を待っていよう」というサブタイトル。
ギタリスト坂元氏はどんな風を?聴く人はどんな風を?
蔵の中に響くギターの音色。優しく、甘く、切なく、甘美に。。
坂元氏のつま弾くギターとともに「心の旅」をしませんか?
2020年2月24日(月)13時開場 50名限定 料金2500円
問い合わせ先 オフィスデイセンバー 070-5020-7262
さだまさしさんとの競演・その確かな演奏に根強いファンが多い「坂元昭二さん」。今年も川越にやってくる。酒蔵の中はアコーステックな音色をよりよくさせる空間だ。
今週末も3連休。坂元さんのつまびくギターに誘われて川越を訪れる人々。
川越の魅力を堪能してほしいものだ。
チケットは完売されています。
甘く響くギターの優しい音色、心温まる詩、心に描かれる風景。坂元昭二酒蔵コンサートが再び年明け2月に開催される。
蔵里でのコンサートはこれで5回目。
「皆様の心にギターという筆を通してさまざまな風景が描かれ、さまざまなところへ旅する、そんな時間を共有できるコンサートにしたい。」と関係者は意気込む。
問い合わせはオフィスデイセンバーまで(電話070-5020-7262)
2月17日(土)14時半開演 料金2500円(50名限定)。
今回で4回目となる坂元昭二コンサート。小江戸蔵里で今日11日、14時半から行われる。
お酒の神様が宿る酒蔵とアコーステックの優しいギターの音色はよく合う。
50名の限定コンサート。ゲストにチェリスト、小松舞衣さん。
今回いけなかった人は次回のチャンスを。
小江戸蔵里で「坂元昭二酒蔵コンサート」が3月27日開催される。このコンサートは三回目。さだまさしさんとともに活動されている坂元さんのあたたかい、アコーステックな世界に根強いファンも。今回、残念ながらチケットは完売。
蔵の中は音がさらに洗練され、音にこだわるミュージシャンから熱い注目がされている。
音のある街川越。響き渡る時の鐘とある時はジャズであったり、ある時は三味線であったり、ピアノであったり、ギターであったりと、川越の魅力のひろがりは無限大だ。
伊勢谷珠子