川越警察署 夏休み親子で職業体験

小学生と親子を対象20組(小学生4年生~6年生)。川越署では「夏休み職業体験」を実施する。

警察官の業務の説明、パトカー・警察車両の見学、鑑識活動、逮捕術などバラエティーに富んでいる。

申し込みは川越警察署(049-224-0119)警務課まで。締め切りは20日まで、先着順。

 




夏休み こどもを守る!

8月1日午後2時半ごろ 川越市小仙波地内の商業施設で小学女児が背後から近づいてきた男に何らかの液体をかけられたという事件が発生した。

体格は中肉 頭髪黒 上着は黄色 年齢不詳。

夏休み 地域ぐるみで「こども」を守ろう!




イノシシ出没 川越・大仙波

川越大仙波といえば、国道16号が通る地域。21日午後4時すぎにイノシシが出没。

警察からも気をつけるようにという無線が流されている。

どこからきたのか、いのしし。山や森といったら福原地区か?大東か?

いずれにせよ、注意が必要だ。




チカンに注意 川越 仙波1丁目で発生

27日 午後8時頃、川越市仙波町1丁目地内で女性が徒歩で近づいてきた男に身体を触られた。

男の情報 20~30歳。170センチくらいのやせ型。黒髪で、黒っぽい上着とジーンズ、デニム着用。

アジア系外国人とのこと。

被害に遭わないために、明るい道を選び、周囲に気をつけて歩行する、防犯ベルを持ち歩くなどの対策が必要。不審者には地域の目で犯罪にストップをかけていきたい。




振り込め詐欺撲滅!川越署より

19日から20日にかけて 川越市内に詐欺電話がかかっている。

手口は宅配業者をかたり、「荷物が届いている、差出人が読めない」などの電話だ。

その後、身内になりすましたものが「荷物を送った」「お金を預かってほしい、口座を教えて」と電話。

そして最後に現金を要求するといったもの。

川越市と川越警察署は2017年9月に「振り込め詐欺撲滅にむけたメッセージ署名式を行っている。

市・警察・住民のネットワークで「振り込め詐欺撲滅!」だ。




警察官を名乗る特殊詐欺激増 注意!

川越市内に、警察官を名乗り、「詐欺の犯人を捕まえたら、あなたのカードを持っていました。」

という電話がかかっている。

警察官が、現在、駅や街頭で注意喚起のために声をかけている。

たとえ警察からの電話でも、いったん電話を切り、かけなおす。家族で相談する。など確認作業を!

不審な電話や不審な人物を見かけたら、すぐに警察に連絡を!

 

 

 




撲滅!特殊詐欺。

全国民一律10万円特別定額給付金の申請がはじまり、ますます、特殊詐欺には気をつけなければならない。

特別定額給付金については市役所から送付される申請書を郵送で返送することだけあり、申請にともない、市の職員が自宅を訪ねることも、電話からATMの操作を促すこともない。

カード詐取の詐欺もあとをたたない。

埼玉県警でも水際対策(高齢者のATMでの高額引き出しなどへの声がけ)のほか、受け子取締りも強化している。挙動不審、カラダに合わないスーツ姿、携帯電話の通話をやめないなどの人間については声がけ、職務質問を積極的に行っている。

地域でも、みかけない人や、上記にあてはまる人物がいたら、地域の目で監視をしていくべきだ。

年金支給日15日も近づいてきている。




刃物男に注意 川越並木地内

4月7日 夕刻 川越市並木地内で刃物のようなものを持った不審者がうろいつた。その後の行方がわからない。厳重な戸締りをする、緊急事態宣言下でもある、不要不急の外出をさけ、不審者をみたら110番だ。




川越逃走犯人 9日警察に出頭 逮捕

2月17日、川越仙波町から逃走した強要事件の被疑者は3月9日川越警察に出頭し逮捕された。

逃亡日数22日間。結局逃げ切ることはできなかった。仙波3丁目の住民からは「日が暮れてからはちょっと怖くて一人歩きはできなかった。」「コロナ休校で子どもが地域にいるので、心配だったが、これでホッとした」など安堵の声がひろがっている。




逃走犯に注意 川越市仙波町3丁目から

2月17日朝7時55分頃、仙波町3丁目地内で強要事件で捜査中の男が逃走。いまだ捕まっていない。

身長170センチ 35歳くらい。白色ダウンジャケット背中にJAPAN 左胸に2006年オリンピックマーク(トリノ冬季五輪)。

ワイシャツ 黒色スエットパンツ、靴下(靴をはいていない)。

警察犬も出動し、捜査員も動いてはいるが、施錠、と周囲への警戒が大切だ。