まちづくりを語る 川越市 笠嶋七生都市計画部長 小江戸飛雁会で
川越で働く保険・金融・證券など出先機関の人々に川越の歴史・文化・グルメを知ってもらおうと、年4回程度開催されている小江戸飛雁会。今回の講師は国交省から出向の川越都市計画部 笠嶋七生氏。 「国交省の係員…
川越で働く保険・金融・證券など出先機関の人々に川越の歴史・文化・グルメを知ってもらおうと、年4回程度開催されている小江戸飛雁会。今回の講師は国交省から出向の川越都市計画部 笠嶋七生氏。 「国交省の係員…
川越の大正浪漫夢通り・川越市指定文化財・加藤家住宅が燃えてしまった。 この建物も明治の大火によって失われた建造物を建てた大工棟梁関根松五郎氏のもの。 関根氏の建物は「川越の大火」を教訓に知恵を絞って、…
川越氷川神社(山田禎久宮司)では百年先、二百年先を見据えた「氷川の杜」植樹事業をすすめている。 武蔵野台地の東北端に位置する土地の特長をいかし、春夏秋冬、それぞれの季節の表情をみせる「川越氷川の杜」。…
2022年は川越市制施行100周年。川越小江戸アクテイブロータリー衛星クラブではこのたび川越市に対して 「こども支援」を目的に寄付金を贈呈した。 川越小江戸アクテイブロータリー衛星クラブ山本庄一特別代…
県南西部、県央地区の郵便局(151局 さいたま・坂戸川越鶴ヶ島など)で扱われている「金粉入り狭山茶レター」。中身はおいしい長峰園のお茶だ。長峰園は鶴ヶ島本社で、川越札の辻にも店がある。なぜ、長峰園のお…
制服の多様化が進む中、地元坂戸で70年以上学生衣料に携わってきた株式会社丸幸(清水純一会長)が新たなステージに進む。目指すのは地域に根差したスクールショップ。学問の神様菅原道真公(菅公カンコー)にちな…
川越市制施行100周年記念式典は12月1日ウエスタ川越で開催された。10年毎にこういった式典は行われているが、今回は特別。なんといっても100周年。この価値は大きい。 式典では、川越の華、木遣りとはし…
川越市は市制施行100周年。あらゆるイベントが行われている。国指定重要文化財仙波東照宮。日光・静岡久能山にならんで日本三大東照宮。この仙波東照宮では特別拝観が23日まで行われている。 初公開は東照大権…
11月14日は県民の日。埼玉県民にとっては特別な日。令和4年は3年ぶりに県庁オープンデー。明治44年に廃藩置県が実施され、11月14日に埼玉県が誕生した。その100年後、昭和46年11月14日に「県民…
小江戸飛雁会は川越に支店をもつ企業、支店長、支社長に川越の文化、歴史、を学んでもらい、また川越グルメを紹介するという会合。年4回くらいのペースで開催されている。次なる転任地で「川越をよくPRしてもらお…