川越の「干し芋」が今人気 郵便局での販売
栗より甘い十三里という異名をとる川越のさつまいも。さつまいもの産地は第54回農林水産祭むらづくり部門天皇杯受賞産地。「富の川越いも」という商標は目にすることが多い。そして川越有数の農園「山田園」と川越…
栗より甘い十三里という異名をとる川越のさつまいも。さつまいもの産地は第54回農林水産祭むらづくり部門天皇杯受賞産地。「富の川越いも」という商標は目にすることが多い。そして川越有数の農園「山田園」と川越…
行田食王(田中利幸代表)のオリーブオイル調味料「翡翠」が奄美群島観光物産協会主催「あまみ島一番コンテスト・加工食品部門」で最優秀加工食品に選ばれた。 このオリーブオイルには奄美で獲れた自然の恵みがたく…
埼玉県は今年150周年。今ヤオコーでは埼玉県の150周年を祝う地産地消弁当が人気。 お米は彩のきずな。さつまいも、大根、さといも、ほうれんそう、スコッチエッグの卵 焼き魚の酒粕などが県産品。JAの食材…
国道254号を東松山にむかい落合橋の手前にある「川越むさしや」。このほど創業50周年を迎えた。柔和・温和な松本ご夫妻の笑顔ととともつるりとしたのどごしの蕎麦に多くの人が癒されてきた。 これからの季節は…
夜の川越文化を支えてきた割烹・福登美。川越市は来年2022年市制施行100周年。その川越と同じ歴史をもつ福登美。 お宮参り、七五三、入学、成人式、卒業、お見合い、両家顔合わせ、結納、長寿の祝いなど各家…
川越今泉のうどん大(びっく)。旧川越富士見有料道路バイパス 東京方面に向かって左手。 31日までの期間限定で ランチうどんが500円(15時まで)。「肉汁うどん、野菜天ざるうどん、ひやじるうどん」の三…
昨年売り出されたJA南彩(本店久喜市)の青パパイヤドライカレーは依然として人気だ。 パパイヤを梨に次ぐ特産品として栽培しはじめたJA南彩の農家。販路拡大のため、地元衆議院議員で料理研究家の土屋品子氏に…
夏川りみデイナーショーはニューノーマルスタイル。スマホで楽しめる新感覚デイナーショーだ。 会場・オフラインコースは少人数開催でコース料理 21000円。 オンライン視聴と宅配されるコース料理 1300…
日本を代表するクラフトビールメーカーCOEDO(株式会社 協同商事 朝霧重治代表取締役社長)では4月28日に特別醸造の「祭エール Matsuri Ale」を発売する。 これは、新型コロナウイルスの感染…
緊急事態宣言がやっと解除されそうだが、これでコロナ禍が終わったわけではない。 このままやっていても感染者は減らないという消極的解除であるので国民は一層引き締めていかなければならない。 若者、夜の街、飲…