40周年節目の選挙。坂戸市長選挙まもなく。

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現職石川清市長に新人宮崎雅之氏、新人小川たつお氏が挑む。

坂戸町、三芳野村、勝呂村、入西村、大家村、1町4村が合併し1976年に坂戸市に。今年で市制施行40周年。
市長、県議一人区で、選挙になると東西対決がくりひろげられた。

現在の石川市長、木下県議 相対する。伊利市長、鹿川県議 同じ西部地区出身。宮崎市長(今回出馬の宮崎氏の父)と伊利県議。という歴史だが
宮崎市長を伊利県議が破って市長に。伊利市長に石川市議が挑戦し、石川氏が当選という激戦の末の結果だ。

今回は
石川氏、現職らしく自民公明推薦か?
小川氏は木下県議に近く、さらに維新の坂本祐之輔代議士とも懇意。
自民党の木下県議の動きも複雑だ。

山口たいめい代議士が役員をつとめる坂戸ガスの所在地坂戸。山口代議士にとって地元でもある。石川氏、宮崎氏、ともに山口代議士を支えてきた。このような状況下、石川氏は現職という強みで組織を動かし危機感は薄いようだ。一方宮崎氏は政党色ではなく、手作り、草の根の運動を展開。親山口両氏対照的な選挙戦。

さて坂戸市。関越の坂戸西スマートIC周辺、圏央道坂戸インター周辺交通のアクセス抜群で企業立地が望まれる優良な土地柄。しかしながら東松山の森田市長の辣腕ぶりが先行。企業誘致は税収アップ、雇用の創出といいことづくめ。
さらに、地味ながらも多くの歴史的遺産が息づいている坂戸市。年間650万を超える観光客が訪れる小江戸川越近隣市、2020東京五輪を視野に計画的で迅速な観光振興もテーマだ。

市民力から地域力を大きく伸ばすことこそ市制施行40周年にふさわしいまちづくりではないか。

時代はネットで瞬時に情報が伝播し、拡散する。
時代をさきどり、発信力をもつ品格あるリーダーは??
目が離せない首長選挙だ。