cafe Matilda （中原町１－５－１７　MANITAビル１階　０４９－２７７－３７４７）のパンケーキ.。

これでときもデリバリー１８店舗を食べつくした。

ソーセージエッグ、ベーコンエッグのパンケーキ。メープル付きで、おやつでも軽食でもビールのお供にも。熱々で届いたのがさらにうれしい。

ときもデリバリーは８月末日で終了ということと、お店が中心市街地のみ、配達区域も限られているなど

もっともっと修正をしてほしいという声を聞く。特に期間延長の声は多い。

地元の味を愛し、さらに市民がSNSなどで発信することがマチのチカラをバージョンアップさせることにつながるものだ。

川越市のさらなる企画を熱望する。

川越商工会議所では新型コロナウイルス感染症対策が一目でわかる「ピクトグラム」を製作し、市内では話題になっている。

店内でのうがい・手洗い・マスク着用。テーブルなど備品のこまめな消毒。適宜換気。ソーシャルデイスタンス。デリバリーやテイクアウトの活用。などがイラストとなったシール。

飲食店には積極的に配布するという。新型コロナ対策は秋から冬にかけてさらに警戒が必要だ。シールの活用はコロナ対策に直結する。

志多町の料亭・源氏家（志多町１２－１　０４９－２２２－０７３９）。

国産材料使用の松花堂弁当が１５００円。

本日初物の栗というメモがはいっており、お店の温かさを感じた。

料亭らしい煮物や焼き魚、魚のフライがお弁当を彩っている。

安倍総理が辞任の意向を固めるとニュース速報だ。

体調悪化ということもあり、強い安倍さんのイメージから、顔色優れない痛々しい様相で、日々の報道では、与野党関わらず、お見舞いモードとなっていた。

IR贈収賄事件、河井元法務大臣夫妻の買収事件、桜を見る会、もりかけ問題などなど、心労ははかりしれなかった安倍総理。

今後のコロナ対策は？来年の東京五輪は？と国民にとっては悩ましいところだ。

川越駅にはオリンピックカウントダウンボード。こういう記事になるとは思わず昨日画像を保存した。オリンピックまであと３２９日。

大衆割烹　TAKEYA（脇田町２７－１９　０４９－２４７－３３９９）。創作和食の店だ。

実力・人気ともにゆびおりの割烹がどんなお弁当かと楽しみだった。

うな玉丼　９００円。カラアゲしょうが焼きW弁当　９００円。

あったかい器とほくほくの白米でおいしさもバージョンアップ。

シルバー・ゴールデン世代のイキイキ活動　男のゆうゆう塾（斎藤誠代表　於名細公民館）。コロナ感染拡大防止のため講座の中止が重なっていたが、８月２２日　川越高校出身実業家・手塚マキさんの講座はオンラインで開講した。

オンライン講座を高齢者グループで挑戦するのは初めてではないか？という斎藤代表。

公民館施設はWI-FIがなく、それでもオンライン講座を開講したことも誇りであるし、これからも自分たちの思いで繋いでいくという。

手塚マキさんはホスト界のカリスマでもあり、歌舞伎町の清掃活動など社会貢献活動に積極的に取り組んできた。著した「ホスト万葉集」は大変な人気。ホスト店舗６店バー店舗８店、デイサービスなどの介護事業にも乗り出し運営店舗は１８店舗。

今回は「新宿歌舞伎町のホストの話」。巧みな手塚さんの話術とオンライン講座をやり遂げた斉藤さんはじめ、「男のゆうゆう塾」メンバーの高揚感で講座は成功裡。

「男のゆうゆう塾」はコロナと共生する生活は、工夫と熱意で乗り越えることができるという証を川越から発信した。

小江戸カントリーファームキッチン（川越市松江町１－２２－１１　０４９－２９８－５７３５）。

カントリーファームキッチン、その名の通り野菜を主体にした手作りおかずが８品。

ボリューム満点でにぎやかなお弁当。

川越　菓子屋横丁の「小江戸茶屋」では県内の銘酒4本をセットにして売り出している。その名も四神酒。

東青龍、西白虎、南朱雀、北玄武。それぞれ古来よりこの四方を治める神々だ。

青龍は東地区から蓮田の清龍酒造の「清龍」。白虎　西地区は秩父の矢尾商店「秩父錦」。朱雀は南地区から小江戸鏡山酒造の「鏡山」。玄武は北地区から滝澤酒造の「菊泉」。神宿る四神相応の地に酒蔵があるというのも多くの酒蔵を有する埼玉県ならでは。

しかも日本酒愛好家垂涎の銘酒セットでコロナ収束を願うことができるとは、と今話題になっている。

小江戸茶屋　川越市元町２－７－６　049-222-0172

それぞれの酒蔵でも入手可能だ。

人気の武蔵野うどん。なかでもコシの強さと腹もちのよさと追随を許さない旨味のつゆ。

めんこや小江戸店（大手町５－１　049－298－7371）がデリバリーに参戦。

肉汁うどん600円　きのこ汁うどん600円　お得感だ。

セットされた具とおつゆは温める。

なんとも雰囲気がよい、と評判の川越・二軒堂に（川越市元町１－１６－６）行ってみた。

ノスタルジックな趣きは街歩きの人からも興味津々。

手の込んだ「豚の角煮」で一杯。時間がタイムスリップしていく奇妙な感覚が訪れた。

火から日　12時から14時　19時から22時半

定休日は月曜日