川越 大仙波で痴漢被害 春爛漫だからこそ気をつけよう!
川越大仙波といえば、新河岸川が流れ、両脇に素晴らしい桜並木、川面近くに菜の花と花の競演が楽しめる場所。
しかし、残念なことに26日夜21時頃に痴漢が出没した。
春爛漫だからこそ、気をつけないと。
犯人は黒とグレーの迷彩柄の衣服。時々振り返る、イヤホンをしないなど自衛策も必要だ。
川越大仙波といえば、新河岸川が流れ、両脇に素晴らしい桜並木、川面近くに菜の花と花の競演が楽しめる場所。
しかし、残念なことに26日夜21時頃に痴漢が出没した。
春爛漫だからこそ、気をつけないと。
犯人は黒とグレーの迷彩柄の衣服。時々振り返る、イヤホンをしないなど自衛策も必要だ。
23日(土)から春のセンバツ、第91回選抜高等学校野球大会が行われる。
埼玉からは春日部共栄高校が出場。
そして23日(土)開会式で、柴山昌彦文部科学大臣が 挨拶、そして始球式に挑む。
埼玉県民としては見逃せない一瞬だ。
ぶっちゃけトークをすることで盛り上がる「ぶっちゃけ!ジョブチューン警察スペシャル」に元埼玉県警 警視 大澤良州さんが出演する。23日19時放映。
大澤良州さんはドラマの警察監修などで活躍しているが、現在小説上梓の準備も。
さて、どんな「ぶっちゃけ」が飛び出すか!!乞うご期待!
県内の酒蔵のお酒が気軽に飲める場所。小江戸蔵里昭和蔵ききざけ処が1周年。人気スポットの証で1周年を記念した限定販売のものはすべて完売。
今日16日17日と週末限定の直売イベントでは深谷・滝沢酒造の「菊泉」が購入可能だ。
このほか3月の試飲販売は16日 加須釜屋、毛呂山 麻原酒造、秩父 矢尾本店(秩父錦)。
17日 小川町 松岡酒造 帝松 熊谷 権田酒造 さいたま市 内木酒造。
23日 越生 佐藤酒造 秩父 矢尾本店 深谷 藤橋藤三郎商店
30日 秩父 武甲酒造(武甲正宗)などがたのしめる。
春の一日、日本酒で川越観光を。
3月10日まで小江戸蔵里で「喜寿記念 嶋田和則 能面展」が開催された。
嶋田さんは埼玉県庁で部長まで勤め上げた方。能面づくりは退職後に選んだ道。
いままでの作品30点をこのほど展示した。なかには厳島神社の「能」で使用されてものも。
一つの作品には半年以上も時間をかけ、根気、精神集中を必要とする「能面づくり」。
埼玉県のグランドデザインをけん引してきた嶋田さん。その嶋田さんがいろんな想いをこめて、一刀入れる姿は、輝け人生100年時代の範となる。今後、さらによい作品が生まれることだろう。
弊社取締役 岡部逸雄は秋田県能代出身。
「秋田料理を出すいいお店があるよ」と聞いたので行ってみた。
比内地鶏のこくのあるスープにあきたこまちのきりたんぽ。そしてセリ、ゴボウ、ねぎがはいった「きりたんぽ鍋」。
「ヤオコーさんで白神ネギ買えるからね」と話す女将も秋田県能代出身。ふるさとの味はほっこりする。
セリが市場にならぶまで「きりたんぽ」は食せるようだ。秋田、実は牛肉もおいしく、この「平蔵」では牛肉を使ったもの、稲庭うどん、そしてあきたこまちのおにぎりなど、秋田うまいものがズラリ。
この日は須賀昭夫さんの「カワゴエグレース」と題した写真展も見ることができた。
カメラマンの基本は「光を味方につける」と読んだことがあるが、須賀さんの作品は、光と影の使い方が絶妙だ。ロイター通信で腕を磨いた須賀さん。今回川越市議選に出馬と聞く。ファインダーから、のぞく未来の川越。カメラマンらしく素敵な川越を描いてほしいものだ。
「平蔵」はにゃんちゃんの名前から。店内にはにゃんこグッズが並び、猫好きにはたまらない空間でもある。「平蔵」川越市南通町8-6。
2月27日木曜日から28日金曜日までの間に川越市内で夜間にクルマの窓ガラスが割られ中にあった電動工具などが盗まれる被害が発生した。
自動車は軽自動車や普通貨物車。被害発生場所は志多町、神明町、石原町、山田地内。
加須市内では車のガラスが割られ盗難被害にあったあとその車が放火されるという事件が発生。
電動工具などはクルマから出す。クルマを安全な場所に駐車する、などの自己防衛策も必要。
また地域ネットワークで「近所の目」で自主防犯をしていくことも重要だ。
昨日 弊社取締役 岡部逸雄が フジテレビ「とくダネ!」に出演という情報を流しました。
結果音声がオンエアされることはありませんでした。放送前にフジテレビさんより「選挙が近いので、特定候補応援になってしまう」旨のご連絡をうけました。
メデイアは公平で公正、公共性を重んじますから当然のことです。フジテレビさんの慎重で丁寧な対応に頭が下がります。
レインボーネット川越も早々と皆さまにお知らせしてしまい申し訳ありませんでした。
候補予定者とメデイア。慎重にしなければなりません。
市中にはりめぐらせている政治家ポスター。一人のものから二連のポスターに替わっています。これも公職選挙法にそっています。投票日が近くなると候補予定者1名のものは掲示不可となります。逆に今回の統一地方選から期間中に法定ビラが配布できるようになりました。川越市においては4000枚です。SNS戦略も数年前から新しい形で始まっています。
時代に即して変わっていくもの、変わらないもの。しかし「ルール」は「ルール」。皆さまには大変お騒がせいたしましたが、襟をただして、今後もインターネットメデイアとしていろいろな情報を配信していきたいと思います。