助かる命がある!川越小江戸ロータリークラブ初大師で献血活動。

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川越お正月の風物詩の一つ。喜多院の初大師は1月3日。来年2019年は統一地方選挙、参議院選挙、知事選と選挙イヤーだ。おそらく必勝だるまを求めて候補予定者を含む善男善女が多く参拝に訪れるはず。

国際奉仕団体 川越小江戸ロータリークラブ(金子貞男会長)は会員である三上泰弘さんの会社前を開放。日本赤十字社と協力して献血運動のよびかけを行う。川越小江戸ロータリークラブとしては10年以上続く継続的な社会奉仕事業だという。

献血によって救われる命。平成から新しい時代への転換点。一つの節目として「献血」もよい行動かもしれない。