まちづくりは人づくり あったかいふじみ野へ着々。高畑ひろし市長新春の集い

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後援会主催によるふじみ野市長高畑博を囲む新春の集い」が31日ふじみ野市フクトピアで開催された。

上田清司埼玉県知事(代理岩崎副知事)、内閣総理大臣補佐官柴山昌彦代議士、小宮山泰子代議士、神山佐市代議士、輿水恵一代議士、関口昌一参議院議員、古川俊治参議院議員、こうだ邦子参議院議員、西田実仁参議院議員、矢倉克夫参議院議員、大野元裕参議院議員、土屋恵一県議、星野光弘県議、中野英幸県議、鈴木正人県議、小高市議会議長をはじめ、16名の市長与党の市議が出席。

高畑博市長は「夏には参議院選挙があるが、複数当選の選挙であるし、現職の関口先生、西田先生、大野先生が再選してほしい。まちづくりは党派を超えてしていくべきだし、その信念は変わらない。11万市民が一つの家族のようなまちふじみ野を創る。予算執行も家庭と同じ、一円たりとも無駄にしてはならない。無駄を省く、経費を削減する。そんな思いで市のお金も貯めてきた。事業はハード面もソフト面もやらなければならないことは山積みだ。その貯めたお金を適正に使う。」と語った。

高畑市長は商店街の一商店主だった。だからこそ、お金の大切さ、人情の機微を知り尽くしている。のびゆくふじみ野。「住みたい街ランキング」でも上位に踊りでる街だ。可能性を秘めたまちだからこそ、「思いやりある人づくり」「人にやさしいまちづくり」のスローガンのもと「人柄の高畑市長」のまちづくりは期待大だ。