黒い雨・やまぶき会館で平和を考えた

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npo法人peaceやまぶき(松尾美保子代表)主催による「黒い雨・八月広島にて矢須子」・奈良岡朋子さん出演の舞台は多くの観客に包まれ盛況だった。

朗読劇であったが、名ナレーターとしての奈良岡さんの底力で、感動が感動をよんだ。

「暑い夏は平和を願う私達にとって大切な季節。1945年8月大切な命を失った数知れない方々の犠牲によって私たちは生かされている」と主催者 npo法人peaceやまぶき 代表松尾美保子さん。

「一人で朗読という難しい環境。しかしテレビや新聞で見たり読んだりした場面よりも大きく臨場感が膨らみその家族の一員であるかのように心身に強く語りかけてきた。心に大きく響き、戦争は人間の一番大切なものをそぎ取っていく。どの時代にあっても人間は人間らしい生活がいかに大切なものか!奈良岡さんの朗読で改めて感じた」という感想は新富町の齊藤さん。

きのこ雲、その場で命を奪う閃光だけではなく、死の灰は黒い雨となって、生存者のカラダを蝕む。原爆投下された地には残留物が底知れず、牙をむく。なんてことだ。

世界で唯一の被爆国日本の存在意味を、考えていかなければならない。

 

 

 

 

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