民生・児童委員の役割の地域コミュニテイ

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2017年、昨年創設100周年を迎えた民生委員。発祥は岡山県。根幹は「済世顧問制度」。人々の生活の安定維持に尽力するというもの。今では民生・児童委員として地域の子供たちから高齢者の方へ目を配る。

高齢者の独居の方を訪問したり、市内の小中学校に出向き情報交換をする。

健康寿命を延ばす対策の手助け、地域で情報が交換できるようなサロンの開催、食事会開催など社会福祉協議会や地域包括支援センターとの連携で、活動の幅は広い。

今では民生委員の高齢化なども指摘されているが、地域に貢献しようという熱意,年齢には関係ない。

民生委員は市民の困った問題を関係機関に「つなぐ」という大切な役割を担う。

地域の絆が薄れている今、「民生委員です」と名乗っても無反応の人がいる、自治会に加入していないのになんで個人情報が洩れるのかという理不尽な問い詰めがある、それも現実のようだ。

個人の権利ばかりを主張するのではなく、地域コミュニテイ醸成こそが平成時代の次の時代を担うキーワードであるはず。文化の香り高いまち、そして埼玉県は市民の手で。その心を広めていきたいものだ。

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