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地域猫保護・川越でも大きな運動展開を カッパちゃん写真展

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21日まで川越アトレ6階武州ガスギャラリー・ビーポケットで開催されている「いのちにやさしい地域猫写真展」。野良猫から地域猫、そして家猫になった練馬の「かっぱ」ちゃんの軌跡。また川越市ビン沼周辺の去勢手術ずみのマーカー(耳に切れ込みを入れる、その形状がさくらの花びらに似ていることからさくら耳とも)のにゃんこたちの写真がズラリ。

この企画は小江戸地域猫の会(早瀬綾子代表)が企画したもの。

地域猫は野良猫を捕獲し、去勢手術をし、地域で猫を飼っていくもの。野良猫の一生は4年から5年。猫らしい暮らしを応援したい、命の大切さを訴えたいという人たちの手により運動が展開されている。

「猫は放っておけば農薬でも食べて死んでしまう」などという乱暴な意見に心を痛めているという早瀬さんたち。去勢手術をして、むやみに野良猫を増やさないことは新しい形の駆除ともいえる。

隣接する上尾市では行政の理解も得られ、獣医さんたちも協力的。

川越市は中核市であるため、保健所なども県から権限移譲されている。「川越独自の地域猫対策を行政主導で、できたら」と早瀬さん。現在川越市内の中の自治会も運動展開に協力しているのは一つだけ。東京谷中は「猫の似合う町」として猫が観光の一翼を担っている。蔵造りのまちなみの横丁など川越と猫もマッチする。今後の運動に期待したいところだ。

 

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