ライトアップ

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美郷あやめさんからパワーを

川越在住の民謡歌手美郷あやめさん。秋田から川越に嫁入り。ご主人とともに会社を経営するビジネスウーマン。そして民謡ではグランプリを獲得、後進の指導もされている。 毎年のデイナーショーは満員御礼の人気。頭が下がるのは収益金を登山家田部井淳子さんの遺志を受け継ぎ活動する一般社団法人田部井淳子基金に寄付して、東日本大震災で被害にあった子供たちに富士山登山に!のプロジェクトをサポートされていること。 のびやか歌声は美郷さんの故郷、秋田の高い空とここちよい風を思い出させるもの。東北のこどもたちの笑顔をその歌声と美郷さんのあったかい心が支えている、素晴らしいことだ。東北のこどもたちをはじめ美郷さんからパワーをもらう人は少なくない。 ...
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ゴールデンエイジの魅力 リリイローズさんライブ 3月3日

川越出身川越在住のボーカリスト、リリイローズさん。 毎年精力的にステージを展開しているゴールデンエイジのリリイローズさん、美しさの追求を怠らないのも魅力の一つだ。 3月3日(土)は18時から川越東武ホテル1階 アイリスでひなまつりライブを行う。 ヴュッフェ・フリードリンク・リリーさんライブで7500円。 詳しくは川越東武ホテルまで。049-225-7310 ...
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元埼玉県警 大澤さん監修刑事ドラマスタート 今夜

12日(木)午後10時からスタートの「刑事ゆがみ」。フジテレビ・浅野忠信さん主演の番組だが、元埼玉県警捜査一課 大澤良州さん監修だ。冒頭には大澤さんが刑事課刑事役で登場するのも見もの。 現場で長年培った経験力でドラマを盛り立てる。楽しみだ。 ...
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笛木醤油が熱い

埼玉川島町の金笛醤油の笛木醤油。その歴史は200年以上で、香り高い醤油としてファンが多い。笛木醤油のせんべいも川越みやげとしても人気。醤油といえば製造に欠かせないのが木桶だ。ここで木桶を新調した。木桶を作る職人も時代の流れで少なくなり全国から集まった。 先代の笛木弘治氏。創業祭9月9日を迎えず、8月30日に黄泉へ旅立った。県立川越高校から東北大学へ。大学時代はラグビー部に所属。ラガーマンの心、「一人ひとりはみんなのために、みんなは一人のために」を経営に生かした。弘治氏は醸建築研究所の所長として、蔵造りのまちなみを代表する建築の設計をてがけていたが、兄の急逝とともに1789創業の笛木醤油の暖簾を引き継いだ。ラガーマンの発想力で女性パートを「スイートレデイー」と呼称、会社の戦力として女性を位置付けた。これは女性活躍云々の国の指針よりも早く、働く女性の地位向上の先駆けのシステムを築いたといっても過言ではない。 弘治氏は国際奉仕団体、川越ロータリークラブ会長も務めた。会長職を終えると地区(埼玉西北部)に出向したりするものだが、地区役員に「私よりも優れた人がたくさんいるのです。その方を押しのけ自分が地区役員になるのはちょっと。」と言われたことがあった。ラガーマンの心と思いやりの心を持った人だった。人を押しのけて役につきたがる人間とは異なり、静かなたたずまいの人でもあった。 弘治氏の心は笛木醤油12代当主正司氏によって引き継がれていく。笛木醤油はいつの時代も熱い。 ...
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柴山自民党筆頭副幹事長 テレビ出演 今日15日(金)

異例の自民党筆頭副幹事長二名の一翼を担う埼玉8区選出柴山昌彦氏が15日(金)テレビ出演する。 前回は深夜番組であったが、今回はゴールデンタイム 午後8時から9時55分までのBSフジ。生放送だ。 BS放送フジテレビ「PRIME NEWS」。この番組は一つのテーマを掘り下げる報道番組として、地味ながらも静かな人気だ。テーマは「暴走続ける北朝鮮 日米韓の対北朝鮮政策を検証」。柴山氏の徹底議論も楽しみだ。北朝鮮問題は本当に身近な国際問題。埼玉県は拉致被害者を抱える県でもある。また今朝もJアラートが鳴り、北朝鮮からミサイル発射。なおのこと柴山提言に注目したい。 ...
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阪神鳥谷選手(聖望学園出身)2000本安打おめでとう。

このほど阪神の鳥谷敬選手が2000本安打を達成した。 阪神一筋の鳥谷選手は飯能聖望学園から早稲田大学に進んだ。ドラフト枠ではなく自由獲得枠で阪神入団。今シーズンからホットコーナーの三塁手であるが13年間ショートを守った。入団一年目から走・攻・打ともにスマートな選手として活躍。 飯能出身の聖望学園同窓の奥様との間に5人のお子様がいる。 アスリートは光と影のはざまに。光は大歓声の中のホームラン、ヒット、好プレー。影はケガの恐怖とファンには見せない体力トレーニングと日々の練習。鳥谷選手は今年も大けがをしたものの持ち前の精神力とモチベーションの高さで乗り越えた。 以前に甥が甲子園をめざした時に知人を通じてサインボールをおねだりしたが、丁寧な字でプレゼントしてくれた。埼玉の想いを背負って今後も清々しく活躍をしてほしい。おめでとう鳥谷選手。 ...
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現代の名工に 川越小峯吉衞さん(植鍋)

現代の名工は卓越した技能の第一人者で厚生労働大臣から選ばれる。昨年秋には県内から3名だった。 その一人に川越の植鍋・小峯吉衞さんが選ばれた。小峯さんについては弊社代表取締役岡部みゆきがスペシャルサポーターとして参画した「川越市市制施行九十周年記念・川越百の顔」(2012年発行・日本電子新聞社)にも登場していただいている。 川越養寿院で行われる曲水の宴。小川から流れてきた盃を受けて、和歌を詠む風流な遊び。その歴史は日本書紀にも記され、奈良時代以降貴族が楽しんだ。小峯さんは養寿院の平たんな土地に盃が流れるように工夫を凝らした。このほか水琴窟、竹蓑垣など失われつつある制作技法を後進へ指導。 今回は自宅の中庭にも小峯さんの粋を取り入れたお宅を訪問し、見学させていただいた。 竹と龍。わびさびの世界がひろがっていた。 ...
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一緒に歩こう!一緒に行こう!東ちづるさん講演

「心豊かに自分らしくいきる・つながる・よりそう」をテーマに東ちづるさんの講演がこのほど本庄市で開催された。 自らを磨き、会社を発展させ、地域社会に、国際社会に貢献するを根幹に活動する国際的な奉仕団体、国際ロータリー第2570地区(埼玉県西北地区)本庄ロータリークラブ主催で。 あの東日本大震災で夢をあきらめた子供たちはどれだけいるのか。国際ロータリーでは震災で親を亡くした子供たちのために「ロータリー希望の風奨学金」を設け、返済なしの奨学金を支給している。今回の講演会も募金箱を設置し、支援を呼びかけた。 1980年代「お嫁さんにしたい女優ナンバーワン」の東ちづるさん。25年前からボランテイア活動をしている。骨髄バンクの啓蒙がスタートであったが今では社会的弱者、生きづらい人々のために「一般社団法人 Get in ...
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東京2020に大きな弾み おもてなし大賞は川越「美々庵」

おもてなし日本一を標ぼうする埼玉県。 昨年8月から9月末に募集、審査の結果、第4回埼玉県おもてなし大賞に輝いたのは「小江戸川越変身処 美々庵」。 オーナーは舟橋園恵さん。前市長の舟橋浩一氏を父に、日本舞踊家浩子氏を母に持つ。母の新藤間流の教室で日本舞踊を教えるとともに美々庵を運営。 美々庵は、①手ぶらで着物体験(着物レンタル&着付け)を大変リーズナブルな価格で提供。②着物・帯・草履・バック・ヘアセット・かんざしなど必要なものをすべてレンタル。組み合わせ自由。これらはありがちだが、他の店との差異は「日本舞踊を披露」だ。 園恵さん自らが日本舞踊を披露し、日本の伝統文化に触れる機会を提供するのだ。日本舞踊は付け焼刃では無理。長い間の鍛錬、お稽古が花開かせていくもの。一朝一夕にはいかない。 ...
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埼玉県警OB 大澤さんの挑戦

本庄保険金殺人事件などを担当した元埼玉県警 警視の大澤良州さん。 20日(土)19時からのジョブチューンぶっちゃけます 警察編に出演する。 数回にわたってこの番組に出演する大澤さん。警察官時代から趣味の陶芸では県知事賞を受賞するなど人間の幅を感じさせていた。 現在放映のTBSドラマ日曜劇場「小さな巨人」の警察監修をつとめる。撮影現場に「臨場」し、細かなチェックも。 「警察官では事件解決のために本当に一生懸命でした。寝ることも食べることも家庭も二の次。燃えてましたよ。しかし、退職後この燃えるものがなくなる自分が想像できず、悶々としたことも。ジョブチューンは上司の紹介で。もちろんバラエテイの色が強く、固辞してました。上司の再三再四の要請で一回だけと言う気持ちでしたが。テレビ業界の厳しさを肌で感じ、もっと自分を磨いてという気持ちになり、再出演。瞬時に人の気持ちを惹きつける言葉を短くコメントする、というテクニックが必要であり、勉強に勉強を重ねています。ドラマの裏方で、撮影現場も緊張の連続の日々。事件捜査で燃えてた自分がテレビの現場にいること自体不思議な気もしますが、人生第二ステージで燃えるものがあるということが幸せです。今小説の構想もあって、さらに燃えています」 ...
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女性活躍を実践 川越 小林千明さん 

「女性活躍」という言葉が政治の場で踊って久しい。しかし、市井の女性たちは家事に、育児に一日の大半を費やし、なかなか「実践」するのは難しいというのが実情だ。 スペインにフラメンコ留学まで果たした小林さんから「久々に舞台に立つので」と案内をもらった。 小林さんはこの四月に幼稚園に入園する男児の母。舞台女優から「フラメンコ」に的を絞った。しかし、女性の真の幸せは「結婚」とその道を選んだ。志木市から川越に嫁ぎ、子どもを出産し子育ての毎日であったが、このたび久々の舞台復活となった。 この日は「ソレア」を熱演。小林さんは「孤独や苦悩を表現する曲。振付だけではなく自分の感情が特に大切。人生を振り返りつつ心の葛藤をいかに表現できるか・・練習すればするほどより難しくなり苦労しました。有名な舞踊団の方の演技を見てフラメンコへの道を進んだのですが、やはりフラメンコは奥深いです。もっともっと自分の演技を磨いていきたいです。それには夫の協力あってこそ」とにっこり。 今後は川越にフラメンコをじんわりと広めていきたいと意欲満々な小林さん。「女性が活躍をする社会とはまずは家庭家族の理解がなければ実現はムリ」とその言葉には実感がこもっていた。 ...
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都大路を駆けぬけた埼玉の風 全国高校駅伝で力走

今日は箱根駅伝往路。毎年明治大学校友会のビジターとして応援ツアーに参加させてもらっている。今年はいけなかったのでテレビ観戦。 先月25日に行われた全国高校駅伝。清々しい風となって都大路を駆け抜けた埼玉の選手。 七年ぶりの出場となった武蔵越生高校。七年前は箱根駅伝で力走した双子の設楽ブラザーズを擁しての出場。今年は層の厚さで注目された。一区を走ったのは三年生の三本柱の一人戸口豪琉(たける)選手。高校最後のレースとなった戸口選手。このあと中央学院に進むという。もちろん照準は箱根。また楽しみが増えた。 また、一年生にも関わらず花の一区を駆け抜けた、愛知豊川高校の関口雄大選手。「粘りが持ち味」と評価されていたが、坂戸市立桜中学出身だ。才能を見込まれての進学。一年生で、重いプレッシャーの中の健闘だった。 今年の箱根初走りの大東大の奈良選手は、東松山出身。父の大東大監督の声を背に走った。東松山から、高校は仙台育英を選んだ。今年の走りは来年に続く走りだ。 ...
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行列のできる整形外科がさらに進化 鶴ヶ島 はんだ整形外科

行列のできる整形外科として人気のはんだ整形外科がこのたび新病院をオープンした。 平成15年に開業以来13年間鶴ヶ島新町で繁盛していた。しかし、もっと患者様によりよい治療をという飯田雅文院長の思いから至近距離に土地を取得した。リハビリ機械、レントゲン機械の充実も目指した。 飯田雅文院長の奥様は坂戸市議会議員として活躍飯田恵さん。お二人の間には4人のお子様。長男は現在薬学部に在籍中。次男和章さんはすでに医師の道を歩んでいる。三男は会社員であるが将来は民間企業で培ったノウハウを病院のために活用できる日が来るであろう。四人目長女は来春大学を卒業、入間基地ミス航空祭に輝いたほどの才色兼備の大和なでしこ。 家族のチームワーク力と幸せ感が飯田院長の治療を支えている。飯田院長の人生の充足感が地域の皆さまへ信頼の治療の提供となる。「因果俱時」という言葉がある。「未来の果を知らんと欲すれば現在の因を見よ」何かの原因があって何かの結果がある。美しい木々が患者様を迎え入れるエントランスを見て、なんとなく仏教の教えを思い出した。 伊勢谷 珠子 ...
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菓子屋横丁に磨きと輝きを 都市景観表彰 宮澤孝久さん

「菓子屋横丁防犯灯」。川越菓子屋横丁会。 横丁の絆を防犯灯で。安全性だけに着目しないところが宮澤さんのおしゃれな感性。それぞれの店先にデザイン性を持たせ、一つ一つのデザインが、灯りを通して一体感を生み出している。周辺のたたずまいを壊さずに、さらに新しい夜間景観を創り出した宮澤マジック。 「冬場、いまの時期、16時過ぎると日が暮れ、住んでいる人が少ない地域はなおさら暗闇を感じちゃいますよね。まして、昼間の人の往来、にぎやかさとの対極で、よけいに寂しい風景になっているとも思います。川越っ子として、そのアンバランスをどうするか、と常に頭をかすめていたところこのお話をいただきました。玄関灯は防犯対策の意味合いも兼ねてますがLEDを使用しながらもまちの風情に合わせたデザイン優先にしました。ポールをたてれば済む話も、もっと工夫を凝らしたい、そこでいきついたのが既製品を使って経費は抑え目に、クオリテイは高く、耐久性のあるもの、行燈型の玄関灯。小さいころ街角にあった医院の灯り。白い行燈にペンキで書かれた文字。そのイメージでレトロ感を出しました。20軒くらいの店先でこの玄関灯が昼間の喧騒とは違った菓子屋横丁を創り出し、子どもたちの声ではなく、大人の男女がゆっくりと散策する川越菓子屋横丁のもう一つの顔となればうれしい」と宮澤さん。 川越に新たな空間を生み出す宮澤さんはまさに「川越ライトアップ」の旗手だ。 ...
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師走だけど 心にゆとりを 写真と絵画の二人展

いよいよ12月。今年も1ヶ月。あれもこれも、せわしない思いがあるが。 12/3(土)まで、山、森、自然を愛する作家、写真と絵画の二人展が所沢で開催されている。3日の17時からはピアノ、クラリネット、唄の演奏、ライブペインテイング、写真紙芝居のパフォーマンスが行われた。 絵画担当の堀みづきさんは坂戸在住。感性高い画風はファンも多い。子供たちに、絵を描く楽しみ、絵に触れる感動も教えている。 今後の堀さんの活躍にも期待! ...
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メダリスト羽賀に続け!笹田道場(川越岸町)の選手大活躍

川越市岸町光武館・笹田道場の今年最後の公式試合が埼玉の東の玄関口、三郷市で20チーム参加で行われた。 笹田道場といえばリオ五輪柔道100キロ級で銅メダルを獲得した羽賀龍之介選手が5歳の時初めて柔道の畳を踏み、柔の心を学んだ思い出深い場所。(道場主笹田裕先生の記事は当サイト8月21日号に掲載。) 羽賀選手のメダル獲得は稽古に励む選手たちにも強いカンフル剤となり、今回の公式試合でも笹田先生の檄が飛ぶ中、心・技・体のバランス力でよい結果が生まれた。 第30回三郷市スポーツ少年団近隣少年柔道交流大会 小学生団体戦 (試合編成・先鋒2年生、次鋒3年生、中堅4年生、副将5年生、大将6年生)では見事3対1で優勝。 ...
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川越初の市民栄誉賞受賞 田部井淳子さん逝く

女性として世界初、ヒマラヤ最高峰エベレスト登頂成功、世界七大陸最高峰制覇という強靭な精神と肉体の持ち主田部井淳子さんが77歳腹膜がんで亡くなった。 田部井さんは川越初の市民栄誉賞受賞者でもある。明るく元気に、生き生きと山の魅力を話し、また女性特有の繊細さも「山」に持ち込んだ人。飯能の天覧山もお気に入り。天覧山ハイキングから飯能河原での芋煮会は東北大震災で被害にあった福島の人を連れて。その風景を見ていた飯能市民は「世界の田部井さんなのに、気さくに笑顔で溶け込んでいた。ご本人も福島三春出身だから思い入れはひとしおだったようだ」と当時を振り返る。被災者を励ますイベントは延べ2000人近くの人が参加している。 「山ガール」の進出ももろ手で歓迎し、旧い体質にとらわれないところも田部井さんの魅力の一つだ。女性の進出というとどうも「男性に負けたくないカラー」「私こそは!」といったものが色濃くでてしまうタイプの女性が多い、しかし、田部井さんは妻、母の顔も大切にしながら、女性らしい生活の知恵や、人との和を尊重したバランス感覚の人でもあった。 乳がんから抗がん剤投与しながらの日常、発症前と変わらない生活、さすが「精神力の田部井さん」。 千の風になって世界各地の山々から私たち女性を、私たち日本人を励ましてくれるに違いない。合掌。 ...
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新座署1日署長は芦沢みゆきさん 所沢出身

10月8日9日、二日間 にわたって第40回新座市民まつり 産業フェスティバルが開催された。 8日には新座建設業関係暴力等排除対策会が暴力追放キャンペーンを実施、所沢出身の歌手ASSY・芦沢みゆきさんが新座警察署一日署長を務めた。インターハイの公式イメージソングにオリジナル曲が選ばれるなど多くのオリジナル曲を持ち、今月が月間のピンクリボン運動(乳がん早期発見の手段と重要性を広めていく)の啓蒙ソングを歌い、またはエコキャップを集めポリオワクチンに替え寄付をする、歌うだけではなく、社会に貢献するという気持ちをもつASSYさん。「一日署長を任命され大変光栄でもあり緊張しています。防犯で犯罪のないまちづくりをみなさんで取り組みましょう」と挨拶した。 雨天で中止も心配されたパレードも実施され、ASSYさんのコンサートはメインステージで。トレーニングを積んだ透き通る高音域の歌声と歌唱力で会場を大きく盛り上げ一体感を作り上げたASSYさん。新座の隣朝霞市が生んだスター本田美奈子さんが唄った「アメージンググレイス」でスタートを切ったミニライブはアンコール含めて8曲。女性警察官の制服のまま振付きで熱唱する姿に主催者は「制服のまま歌わせてほしい、というASSYさんの気配りにも感動しました。ステージはステージ衣装が主流なので。かえって新鮮ですね」と話した。 ...
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リオ五輪銅メダリスト・羽賀龍之介選手に川越市スポーツ賞 

日本中に感動の嵐を巻き起こしたリオ五輪。川越光武館笹田道場で初めて柔道の畳にあがった羽賀龍之介選手(100キロ級の銅メダリスト)。羽賀選手に川越市スポーツ賞が10月1日授与された。 羽賀選手は大学のコーチとして日本武道館での学生選手権で指導をしているため、当日は父である羽賀善夫氏と光武館笹田道場 笹田裕館長が市役所に訪れた。 川合市長、小野澤哲也議長、関口勇副議長、江田肇市議、大泉一夫市議、新井喜一市議、川口知子市議、川口啓介市議、山木綾子市議、小林薫市議、桐野忠市議、中原秀文市議、近藤芳宏市議、高橋剛市議、小野澤康弘市議、牛窪多喜男市議(柔道家)がズラリ、羽賀選手の栄誉をたたえた。 川合市長は「幼稚園から小学校3年生まで 市内の笹田道場で柔道を学ばれた。3位銅メダルは輝く羽賀選手の経歴からすると納得のいかないところもあるかもしれない、しかし、3位決定戦での勝利は川越市民にも夢と希望と元気を与えてくれた。今後も日本柔道をさらに発展させるべく活躍してほしい。」と祝意を述べた。 小野澤議長は「ケガを克服しての銅メダル。しかも、2000年のシドニー大会、四大会16年ぶりの快挙。この経験(金メダルではない悔しさ)をバネにさらに上を目指してほしい」とメッセージ。 ...
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GO GO 豪栄道 おめでとう

豪太郎と親方豪章の名前から「豪」。相撲を飛躍的に伸ばすことができた場所埼玉栄高校の「栄」。そして埼玉栄高校時代の恩師山田監督の名前、道紀さんの「道」。四股名にすべてを盛り込んだ大関、豪栄道が全勝優勝は20年ぶりという快挙で千秋楽を飾った。 優勝パレードのオープンカーには山田監督も同乗。豪栄道の思いやりあふれる演出。 今場所は両国まで足を運んだこともあり、相撲の世界が身近に感じられた。その中で豪栄道の取り組みへの集中する姿は鬼気迫るものがあった。この姿はリオでの卓球福原愛選手のシングルスと重なる部分があった。 勝負師には勝負師の顔とたたずまいがある。 人生において「勝負」をかけるシーンは、どの人にも訪れる。それがスポーツ、進学、生業、人生航路には必ずある。引き締まった顔つきで日々を生きること。あきらめない、気合に満ちた豪栄道の相撲から学んだ。 ...
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のど自慢の絆

今年夏、7月24日(日)のNHKのど自慢は坂戸市文化会館からだった。 のど自慢への応募者は大変多く、「はがき応募は最低7回くらい覚悟しないと」とよく聞く。予選に出場した200名からテレビに出演できる人は20名。本当に狭き門だ。 さて、9月18日(日)川越市駅近くスタジオチコで「SAKADO RETURNS」と題し、7月24日ののど自慢に出場し、鐘を三つ以上多くもらった人達が出演するイベントがあった。 スコップ三味線の名手山田昇さんも出場し、三つ以上の鐘を勝ち取った一人。 ...
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埼玉栄出身 豪栄道を国技館で応援 

大関豪栄道が強い。17日七日目無敗だ。 国技館の切符が取れたので、国技館での観戦、応援となった。 中入り後朝霞出身の大栄翔にまずは声援。四股名から、予想通り「埼玉栄出身」。 個人的にずっと応援している「遠藤」。国技館でのナマ遠藤。美しい。錦絵から抜け出てきたようだ。 「琴奨菊」。場内からは「ことしょうぎく!」に混じり「よろぴくぴくぴく」の声も。テレビCMの力はすごいのだ。琴奨菊の伯母さんにあたる人が川越に住んでいることで、親近感もわく。 ...
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わが町川越を想う形を商品に 文具のキムラヤ

通行量が埼玉一といわれる川越クレアモール。川越駅東口アトレから入り口が始まる。この商店街は丸広、本川越を経由する。このあと商店街は変わるが、蔵里を通り、大正浪漫通りへつづく道。 クレアモールの中、丸広東側の文具店キムラヤ。豊富な品揃え、買いやすさ、ホームセンター文具売り場とはかけ離れた専門的な商品もずらり。 今回はレジそばに「小江戸川越」とボデイに書かれたペンを発見。 文具キムラヤ木村昌幸社長は「ボールぺんてるに印刷しました。ぶらりと寄ってくださる観光客の方もおりますから、思い出の一品に。ボデイに時の鐘、小江戸川越をプリントしました。値段は通常のぺんてると同じですよ。」と言う。 観光客の方が小江戸ブランドを自分の地域で使うことは「思い出」と同時に、その地域で川越の認知度がさらに上がるという相乗効果も持つ。 ...
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快挙 鶴ヶ島の15歳 186万作品の中から 文部科学大臣表彰

鶴ヶ島の15歳 文部科学大臣表彰を受賞。伊藤園 新俳句大賞だ。 186万作品の中から射止めたということもすごい。作者の吉村英竜さん。この春鶴ヶ島南中を卒業したばかり。名前の字面からみても、鶴ヶ島「脚折雨乞 龍蛇様」に相通じるところもあり、鶴ヶ島市の公共イメージがさらにアップだ。 作品の「ただいまの静かに響く金魚鉢」本当に見事な余韻だ。 以前 俳人金子兜太氏(現代俳句協会会長)の実弟、故金子千侍先生(医師・秩父音頭家元)から直接俳句の指導を受けた。俳句は季語をいれることはもちろん、その句から情景が手に取るように再現でき、その句をするめいかのように何度も何度もかみしめたく思う「余韻」が命と金子先生はおっしゃっていた。 また、今回の受賞を手離しで喜び、facebookで発信しているのが藤縄鶴ヶ島市長。藤縄市長のアンテナの高さは定評があるが、時流にのった効果的なSNSの使い方だ。 ...
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坂戸出身 女優水希友香さんを応援しよう

世界初のオリジナルミュージカル化となったのは誕生から20周年のサバイバルゲーム・バイオハザード。 映画も大好評だが、CGのない劇場版は一体どうなるのか。開演前から注目度高い。 このミュージカルに出演する坂戸出身の女優水希友香さん。ミュージカル界で着実に演技の幅を広げている。芸術の秋の扉を開くミュージカルは下記の日程。 9月30日(金)から10月12日(水)赤坂ACTシアター A席8000円は売り切れ S席11000円(全席指定) ミュージカルバイオハザード ...
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川越南高校出身 朝長選手健闘 リオ五輪女子近代五種

水泳、ランニング、フェンシング、射撃、馬術の総合点を争う女子近代五種。 弊社サイト既報の朝長なつ美選手。なかでも馬術は健闘の6位。そして総合13位は男女通じて過去最高ランク。朝長選手は警視庁勤務。オリンピック競技の近代五種ははじめて4年、そして今回の好成績。抜群の身体能力と運動センスで2020東京五輪に向けても有望株だ。 ...
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リオ五輪 男子柔道銅メダリスト 羽賀選手の鋼の精神はここに 川越笹田道場 

今朝12日の午前五時すぎ(日本時間)川越笹田道場出身の羽賀龍之介選手が一本勝ちで銅メダルを勝ち取った。昨夜22時からはじまった男子柔道100キロ級。羽賀選手は堂々と鋼の精神で戦った。準々決勝で指導で敗退し、敗者復活戦を制し、三位決定戦で寝技を決めた。 重量級のメダルは16年ぶり、今回監督をつとめる井上康生選手以来のまさに日本柔道の悲願でもあった。 羽賀選手については、弊社サイトでも数回記事掲載をしている。今日も喜びに湧く、羽賀選手が初めて柔道の畳を踏んだ笹田道場、笹田裕先生を訪ねた。 「今朝日テレのスッキリで大きくとりあげていただいた。テレビのインタビューでもお話ししましたがとにかく、親御さんの育て方が素晴らしい。羽賀選手の父上の紹介でうちの門を叩いた龍之介選手は当時5歳。笹田道場では厳しさを、自宅では柔道の話をせず、自由に。龍之介選手はものおじしない子供という印象。うちの道場では、まずは礼儀と挨拶。そして笹田道場の基本、左組み、内股、払い腰を5歳から3年半みっちり練習した。父の転勤に伴い神奈川に転居することになり笹田道場とは離れても、オリンピックを目指した父、また兄と龍之介選手は、ことあるごとに交流を深めてくれた。一家でお世話になった人を忘れない、感謝することを忘れないということを親御さんが身をもって示していることが今の時代にあって素晴らしいと思う。勝ちたいという気持ち、そしてセンス。まさに心技体のバランスあっての日本代表、そしてメダル獲得につながっていると思う。ステップアップすると違う世界が見られるので、さらなる高みをめざしていってほしい。」と笹田裕先生。 道場には羽賀選手の写真資料がズラリ。また今日は新聞社も取材に訪れる笹田道場。次なる東京五輪に向けて川越ゆかりの選手の活躍、羽賀選手の鋼の心を養った、羽賀選手の柔道への扉を開いた道場の存在、川越市民としても慶事この上ない。 ...
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羽賀龍之介選手!(川越笹田道場)いよいよメダル目指してGO!

ブラジル・リオデジャネイロ。日本との時差は13時間。連日の「がんばれニッポン」声援で一億総寝不足の日々だ。競泳、体操、重量上げ、柔道、卓球、ラグビー、カヌー等々。それぞれのアスリートたちが懸命に流す汗は美しい。 川越ゆかりの選手たちの出番もこれから。11日22時からNHKで放映される柔道100キロ級に羽賀龍之介選手(川越笹田道場)が出場だ。羽賀選手の記事には弊社サイト2015年12月8日 2016年4月5日に掲載。 すでに羽賀選手の柔道への道を拓いた川越笹田道場(笹田裕道場主)にはマスコミの取材が。 笹田道場主は「日テレ・スッキリ、TBS・あさチャンの取材クルー対応に追われています。オリンピックブランドの力をあらためて感じています。昇級検定目前で選手たちの指導をしながら、心はリオに。羽賀選手の活躍は道場で学ぶ選手たちのモチベーションをさらに高めています。今夜からはじまる羽賀選手の挑戦に心からの応援よろしくお願いします。」と語った。(タイトル写真も笹田先生提供) http://raibow-net.saitama.jp ...
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リオ五輪開幕 がんばれ川越ゆかりのアスリート

いよいよリオデジャネイロオリンピックが開幕。東京オリンピックまでカウントダウンでもある。 市役所や川越駅東口などに川越ゆかりの選手の名前が横断幕でズラリ。 弊社サイトでも以前、笹田道場出身の柔道羽賀選手をとりあげたが、川越ゆかりの選手にはひときわ大きな声援を送ろう。がんばれニッポン!がんばれ川越アスリート! 川越ゆかりのアスリート放映時間。 6日(土)午前中NHK 民法 開会式 ...
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明日28日テレビ東京カンブリア宮殿で放映 石坂産業 石坂社長(三芳町)

まさに輝く女性の代表旗手。三芳町の石坂産業株式会社代表取締役 石坂典子氏が 28日放映テレビ東京「カンブリア宮殿」に登場する。 作家村上龍氏がMCをつとめ、2006年から放送をスタートさせた「カンブリア宮殿」。旬の経済人をとりあげ、村上龍氏の独特で冷静な客観的な視点で番組が進んでいく経済トーク番組。 石坂社長は昨日行われた公益社団法人川越法人会オープンセミナーで「自然と地域の共生~100年先の企業づくり」をテーマに講演した(後日詳報)。石坂氏は2002年父親からうけついだ産廃会社を企業変革によって見事な環境産業へと発展させた。今では世界から、全国から、多くの見学者を迎える企業だ。 経済産業省、文部科学省などからも表彰され、石坂社長自身、団体、行政、学校など講演依頼も殺到中であり「日経woman of ...
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靖国の母の涙や花いかだ  詠み人中野くに子氏 大往生

くらづくり本舗・中野家のゴッドマザー、中野くに子氏(元厚生労働副大臣 中野清氏ご母堂様)が旅立った。102歳だった。亡くなった日は7月11日未明、参議院選挙開票確定から数時間だった。川越政界の父子鷹、中野清氏、中野英幸氏(現埼玉県議会議員)の身を案じた旅立ちの時間にも胸がつまる。 中野くに子氏は川島町から中野家に嫁ぎ、夫を太平洋戦争で亡くした。清氏をはじめ、四人のこどもを懸命に育てながら、家業の菓子屋を盛り立てた。一方看護師、助産婦の経験もあり、「くに子先生に取り上げられた」という人は今でも多く川越市に。また太平洋戦争は多くの英霊を作り、まちの中には戦争未亡人が途方にくれる姿があったが、その先頭にくに子氏は立った。どれだけの多くの人が、くに子氏の優しさ、芯の強さに励まされたことか。と、当時を振り返る。 長男清氏は家業を着実に広げつつ、大好きな川越のためにまちをよくしたい一心で市議会議員の道へ。天性の「機を見るに敏な行動力」から市議から県議そして国政へ。さらには厚生労働副大臣に。今はくに子氏の孫、清氏の長男英幸氏は県議会議員だ。英幸氏はよく会合で「父を超えているのは体重だけ」とユーモアを交えてスピーチするが、県議会の若手県議からは「兄貴的存在」として慕われている。53名の県議会議員の中で強いリーダーシップを発揮するその裏打ちは父の背中と日本青年会議所埼玉ブロック協議会のトップを務めたことがあるからこそかもしれない。 英幸氏現在埼玉県議会二期目。くに子氏、孫の活躍を心を躍らせて見守っていたことだろう。 斎場にはくに子氏の創作した川柳がちりばめられた本「花筏」が飾られた。その本は自由に手に取ることができた。「花筏」。赤間川を、新河岸川を「花筏」がうめつくす春、川越を愛した川越市民を愛した、くに子氏を多くの人が思い出すこと確信する。 ...
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囲碁の力

囲碁ソフト「アルファ碁」が、世界トップクラスの棋士韓国の李氏(九段)と五回対戦するも4勝一敗と圧倒。 囲碁ソフトはアメリカグーグル社が開発した。対局の展開が多いことや複雑なことで機械がヒトに勝てるとは・・と話題になった。それに伴い、「囲碁」の世界にも注目が集まっている。 そんな中、公益財団法人日本棋院出版部「囲碁未来」吉田直樹編集長の話を伺うことができた。 「囲碁は陣取りゲーム。ルールは少なく15分位でマスターできる。中国からわたってきたもの。江戸時代に飛躍的に文化として発展。これには徳川幕府の庇護があった。同時に棋士の地位も向上していく。囲碁はゲーム性が疑似戦争と似ていることから(陣取りゲーム、戦略ゲーム)歴代の将軍、政治家、会社経営者が好んで対局する。小沢一郎氏、与謝野馨氏両国会議員の対局がニュースになったこともあった。バッグ、洋服などのハイブランド・エルメスが「碁盤セット」を販売。これもブームの裏付け。人気があるからこそ、海外ハイブランドが着目する。チェス、将棋、麻雀とコンピューター頭脳が勝っており、複雑なゲーム「囲碁」が人工知能の最後の砦といわれてきた。しかし、これもAIがここで力を発揮してしまった。囲碁を町おこしのツールにしている自治体が増加している。囲碁サミットでは14の自治体が参加した(2015年)。プロ棋士と対局百面打ち・伝統と文化で新しい風をと題しての囲碁まつりは川越で(2015年10月24日)。埼玉と囲碁は縁があり、江戸時代幸手から有名な棋士が輩出された。熊谷妻沼の国宝・聖天山様には囲碁を題材にした彫刻も現存している。世代別に囲碁の効果を考えてみる。ジュニア世代は最も囲碁の効能が受けられる年代。思考力、集中力(難関試験は知識だけでは通用しない。一度身に着けた思考力は一生もの)。精神力(負けることは自己責任、負けることの悔しさ、意義を学び、勝負の世界の厳しさを知る)開拓力(囲碁は自発的にならないと先に進めない、受動から能動的にならないとすすめない)礼儀作法(囲碁の別名は棋道。日本古来の礼節、ビジネスマナーの原点も学べる)コミュニケーション力(非常に幅広い世代と接することができる)などを育む力を養える。大学では、東京大学、京都大学、一ツ橋、早稲田に慶応、青山学院には正課として取り入れられている。ビジネスパーソンには論理的思考力の訓練ができる。シニア世代には認知症の予防に。また、囲碁は人生の縮図。山あり、谷あり。経営にも相通ずるところがある。例えば序盤。布石で大方針を描く。自分さえよければ、また目先の利益にとらわれると最終的に実をとることができない。周囲から信用を得ることがなによりも大切。中盤。戦いであり駆け引き。攻めと守りのバランス、ギブアンドテイク、損して得とれなど、オールマイテイ、柔軟な思考力を養う。終盤。仕上げ。正確性と冷静さが問われる。経営も人生も決算が必要。明日に続くようにきれいに仕上げる。」 囲碁の世界。吉田編集長の話は囲碁がなぜ、人生や経営につながるか、その背景を知るきっかけとなった。 ...
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提案型議員に 内田達浩議員(坂戸市) 

坂戸市はこの春市議会が改選となった。二期目の当選を果たした内田達浩議員。国際ロータリー第2570地区坂戸さつきロータリークラブで卓話講師を務めた。青年会議所(JC)出身の内田議員。選挙は初戦、今回と苦戦だったと振り返る。職業はガス工事、ライフラインの確保という職業柄、専門分野である「防災減災」を中心の卓話。議員の質が問われる今、興味深い卓話をなった。 内田議員卓話 自分の「人となり」。サラリーマンを経て個人事業主に。そして起業した。生業として「防災・減災」「ライフラインに関わる仕事」(ガス工事)に携わって「災害に強いまちづくりをしよう」という志を持つようになった。 「ボランテイア」で青少年健全育成をしてきたので「ボランテイア」には抵抗がなかった。阪神大震災で配管作業をしていた時に被災者の方から関西独特の人懐っこさで優しい言葉をかけられた。そのことはとても印象的であり、今の自分の立ち位置の原点を形成していると思う。中越地震、東日本大震災では仮設住宅の設置など利益を度外視して工事に取り組んだ。 西入間青年会議所では2009年に理事長に就任,2011年埼玉ブロック協議会の会長をつとめた。その時に東日本大震災が起き300t近い物資の輸送、炊き出し、青空市場、往復50回以上現地に赴き支援をした。 ...
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東京芝で川越を発信 西澤堅さん(西小仙波)

国際奉仕団体 ロータリーの活動は所属するクラブではなく、他クラブへの訪問も奨励されている。 川越ロータリークラブ所属の西沢堅さんはこのたび、東京芝ロータリークラブでゲストスピーカーを務めた。 川越織物市場の保存整備の運動を展開している西澤氏。この日はプリンスパークタワー33階の会場で東京タワー、スカイツリー、ベイブリッジを見渡しながらの卓話となった。西澤氏は「論語」にはじまり、石田梅岩、横井小楠、渋沢栄一などの教えを説いた。続いて自身の職業上の経験(コンサルタント)をもとに予想される首都圏直下型地震時のバックヤードは埼玉西部地区(入間、比企)で。また川越市内の四つのロータリーが共同で「夏の打ち水風情、中学生の海外派遣支援、AMFジャズフェステイバル支援、市観光基金への支援、少年の翼支援」を進めていることも報告し、ロータリーで一緒に「川越」を盛り上げていこうということは新しい形だと述べた。さらには2020東京五輪のゴルフ競技が川越霞が関カンツリー倶楽部で開催されることにふれて、この機会にぜひプレーを。とアピールした。 西澤氏が「人口35万、いまだなお増えています」というと会場からは「ほおー」と声がもれ、「選ばれる都市川越の力」を感じることができた。 あらゆるメデイアで「川越」は取り上げられることは多い。市民一人ひとりが広告塔になり、「川越を発信」することも2020東京五輪 に向けての「おもてなし力」の一つかもしれない。 ...
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夢をかたちに 佐々木美穂さん(埼玉県親善大使) ふじみ野在住

鍵盤に向かう姿は音楽の妖精。川越駅近くのピアノラウンジ・コンブリオで出会った佐々木美穂さん。 ショパンもリストもサテイも好きな私であるが、美穂さんとの出会いは「ビルエバンスのワルツフォーデビイ」だった気がする。 この七月から佐々木美穂さんは、国際ロータリー財団奨学生としてニューヨークで学ぶことになった。このプログラムは大変難関な試験をクリアしないと受けることができない。国際ロータリー財団100周年を迎える記念すべき年に羽ばたく佐々木美穂さんの活躍には大きく期待したいところだ。 佐々木美穂さんに今回の留学について聞いてみた。 「埼玉や都内でジャズピアニストとして活動してきました。長年の夢はアメリカの大学でさらにジャズを学ぶこと。何かのチャンスがあればと思っていた時に国際ロータリーの財団奨学生プログラムを知りました。行動しなければ何もはじまらない、難関突破を覚悟して、チャレンジし、奨学生になることができました。巡り会えたこの機会とお世話になったすべての方に感謝しています。留学先も第一志望であったニューヨーク州立大学パーチェスカレッジに決まりまして二重の喜びです。この大学は音楽の設備がとても充実しています。世界三大ピアノ・ピアニスト憧れと垂涎のスタインウエイン社のピアノがなんと106台あり、自由に練習することができます。ピアニストの私にとってこれ以上ない最高の環境です。また、毎週木曜日の夜は学内のジャズクラブで生徒が演奏を行います。朝から晩までジャズ漬けの毎日を送るかと思うとワクワクします。」 ...
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名旅館加賀屋に学ぶ 「おもてなし」 国際ロータリー都市連合会

国際ロータリー第2570地区(高柳育行ガバナー)第1グループ(鎌田政稔ガバナー補佐)の都市連合会は、このたび川越ラボアラクテで開催された。 この日の基調講演は、小田與之彦氏。(株式会社加賀屋代表取締役)。プロが選ぶ日本のホテル・旅館の100選」36年連続一位獲得。あのすべてが行き届いた名実ともにナンバーワン、世界からも注目される 石川県和倉温泉 あの加賀屋のオーナー小田氏だ。 小田氏講演要旨 一番大切なのは観光。行きやすい、交通アクセスが良い。行く必然性がある。来やすさと来る価値、この二つが揃うとお客様を呼び込める。また回遊時間を長くするということも大事。北陸新幹線開業から一周年。金沢は日本の伝統工芸がさかん。交通アクセスがよくなったから安泰とアグラをかいてはいけない。来る価値、そこにいく必然性。新幹線開業を大きな機会として、おもてなし、お迎えする体制を高めていく。より一層充実させることが新幹線効果を最大限引出し、維持することになると思う。 サービス。プロとして訓練された社員がお客様からお役に立って感激と満足感を引き出すこと。おもてなしでお客様に喜んでもらうこと、それはお客様にとって必要か、大切か。スタッフそれぞれのものさし、サービスに対する考え方 をそれぞれの持ち場で生かしていく。 ...
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川越倫理法人会モーニングセミナーを体感

倫理法人会というと早起きセミナーという印象が強い。初めてその川越倫理法人会(青木雅人会長)モーニングセミナーに参加した。 朝六時。背広、スーツ、いわゆるオフィシャルな服装の人々がずらり。臍下丹田呼吸からの挨拶、歌声。そして参加者が笑顔だ。 4月22日は西入間倫理法人会会長の友田雅明氏の講話。「倫理を学ぶと朝自然に起き、行動が伴う。自然災害がおきたときにも率先した行動ができるはず。自分の幸せを発信し、その笑顔に人は救われる。人を幸せにすることを人生にとりいれることに価値がある。倫理法人会に入会し、人生はやり直しがきく。逃げてはいけない。ということを毎週学び、ちょうどそのとき西入間青年会議所の理事長が決まっていたが、倫理で心を学び、青年会議所では行動を学び、自信をもって違ったリーダー像をめざした。倫理で人のつながりができて、仕事にも良い影響となった。また倫理は奥深く、カネのために生きているのではないということも学んだ。命のもとである両親に感謝し、親に感謝をしなければ自分の子の幸せはめぐってこないと思う。日本人が日本人のために作った団体の倫理法人会。アメリカ発祥の、青年会議所、ロータリークラブ、ライオンズクラブの会員数が低迷する中、倫理法人会の会員は増加している。それは倫理法人会が日本人の魂、日本人のDNAをよびおこす利他の精神があり、日本再生の道はこれしかない。」と熱弁をふるい、テキストから「目の前にきたあらゆる機会をとらえて断乎として善処する人、一度こうと目的を定めたら終始一貫やってやってやりぬく人、これが世にいう成功者」と抜粋し、講話を終了した。 古来より早起きは三文の得といわれてきた。かつての受験勉強時代。深夜参考書を見るよりも漆黒の闇から「春はあけぼの、やうやう白くなりゆくやまぎは、少しあかりて紫だちたる雲のたなびきたる」という枕草子の世界の早朝が四季を通じて勉強が進んだことを思い出した。そして、仕事と介護の両立をすべき奮闘の毎日だったここ七年間。時間を生み出すため、東の空が白む時間はパソコンに向かってきた。その時間、団体としてこういう行動をしている人々の存在。エネルギーは朝生まれると心底感じた。 伊勢谷 珠子 ...
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速報 リオ代表に 羽賀龍之介 川越笹田道場出身

リオ五輪 日本のお家芸・柔道の代表選手が決定した。 川越笹田道場で基礎を学んだ100キロ級 羽賀龍之介選手が見事五輪の切符を手にした。 羽賀選手の記事はレインボーネット川越2015年12月8日にアップ。 みんなで羽賀選手を応援しましょう。 伊勢谷 珠子 ...
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ノーベル賞梶田先生の生誕地・元気と希望に満ちて 森田光一市長新春市政報告会

「ノーベル物理学賞受賞梶田隆章先生生誕地 東松山」今、この形容詞を市長を先頭に県議、代議士、市議会議長が頻繁に使用。ますます輝きをます東松山。「東松山元気創造計画」を旗印に山積みだった事業を軌道に乗せ「東松山」を大きく前進させた森田市長。その森田市長の新春市政報告会がこのほど開催された。 来賓の山口たいめい衆議院議員は「東松山出身の梶田先生のノーベル賞受賞は子供たちに努力すればこうなる!という夢と希望と勇気を与えた。東松山は県の三大プロジェクトのモデル地区。すばらしいことだし、市、県、国の一体感の政治の成果だ。一体感の政治あってこそいい事業を進めることはできない。それにはマチのトップの強いリーダーシップが必要。森田市長が引っ張る絶好調の東松山にこれからも期待したい。自民党本部の組織対策本部長として47都道府県の連絡調整、指揮官としての仕事もあるが、地元のために今後もがんばる。」とエール。 横山雅也県議会議員も「県政からもノーベル賞受賞梶田先生のふるさととしていいね!と言われている。森田市長の推進力で大きく発展する東松山。県からも新たな産業を生み出す産業強化ゾーンとして指定をうけた。これは企業誘致、企業立地を強化していくもの。さらに雇用人口がふえ、流入人口も増加する可能性がでてきた。森田市長の政治手腕のたまものだ。」と大きな期待を寄せた。 堀越議長、南副議長をはじめ、坂本、斉藤、福田、大山、吉田、中島、利根川、関口、高田、藤倉、鈴木、米山、根岸、大滝、大内、18名が参加。21名議員のうち共産党を除くすべての議員が出席したこととなった。 森田市長は「山口代議士、横川県議、そして市議のみなさんが出席してくれ、市長冥利につきる。二期一年半の市長職。一期中に約束した事業はすべて期内にすべて叶ったが、やらなければならないことは山のようにある。10年ごとの新しい総合構想を練り上げた。この総合戦略は5年ごとの計画で実施していく。人口が減る時代になったが観光、産業振興、子育ての三本柱で進めていく。政府が進めるプロジェクト「地方創生」。国、県、市がそれぞれ役割を果たす。役割分担ができている。盤石で、人脈がしっかりしている山口代議士、新進気鋭の横川県議と縦のラインがしっかりとできた。 ...
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埼玉の米山の父 逝く 元国際ロータリー第2570地区ガバナー金子千侍先生

「秩父音頭」を踊れないと「旦那」とは言われない。戦前戦後から言い伝えられてきた盆踊り。 「秩父音頭」は秩父市で生まれたものではなく発祥の地は皆野町だ。 口伝されてきた唄を「秩父豊年踊り」として昭和初期復興させたのが医師でもある皆野の俳人・金子伊昔紅(かねこいせきこう)。毎年14日皆野町で「秩父音頭まつりコンテスト」が開催され、秩父谷の皆野町のメインストリートには何か所かの練習スポットが設けられそこにはのど自慢の歌い手が「花の長瀞あの岩畳誰を待つやらおぼろ月」など秩父の風景が盛り込まれた秩父音頭を披露。合いの手の「そうともそうともそうだんべ」が哀愁を漂わせる。 さて金子伊昔紅氏のご子息が今でも意気軒昂に活躍する熊谷在住の俳人「金子兜太」先生。その弟が「金子千侍」先生。 金子千侍先生は家を継ぎ、皆野町で医師として活躍。先月闘病の末ご逝去されたが、聴診器を持たなかったのはご自身が入院された時だけ。88歳。俳句の会を主宰したり、国際ロータリーでは埼玉西北地区の顔・ガバナーにも就任。以来アジアを中心とした海外からの留学生支援プログラム・米山記念奨学会の副理事長として多くの学生から「埼玉の米山の父」と慕われた。特に「俳句に親しむ」「秩父音頭を踊る」といった日本文化を留学生に指導。将来日本と自国のかけはしになるであろう留学生により日本に親しみをもってもらえるかを発信しつづけた。 「秩父音頭」は秩父のシンボル武甲山、大きな鳥が秩父連峰を舞うシーン、秩父産業の一つ「蚕」、女性が手鏡を使う仕草などがとりいれられている。金子千侍先生は秩父音頭の家元として、80歳を超えても背筋をすっと伸ばし、指先、目元まで神経のゆきとどいた「踊り」の手本をしめしてくれた。 ...
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古刹の名僧逝く 飯能・能仁寺萩野映明氏逝去

飯能・能仁寺。天覧山に抱かれた寺院。この天覧山は大正時代に県内初の名勝に指定された。能仁寺は古くは戊辰戦争(飯能戦争)の時の舞台にもなった。天覧山の南側の斜面からひろがる324坪の能仁寺の庭園。「池泉観賞蓬莱庭園」は、桃山時代のもので日本名園百選にも選ばれている。 この庭園を見ながら「この庭園を次の時代につなぐことが私の使命。こんな歴史あるしかも繊細な庭園を今から造ることはできない。きちんと整備し手入れをする。お寺の宝物を、歴史を、つなぐこと。簡単なようで、なみなみならぬ努力なんですよ」とにこやかに語ってくれたのが萩野映明氏。萩野氏は学習院大学を卒業後、報知新聞の記者に。スポーツ界に網の目のような人脈を築いた。縁あって飯能・能仁寺に婿入り。映明氏と長嶋茂雄氏の交流は有名な話。、長嶋氏が心を鎮める場所は能仁寺でもあり、よき理解者が映明氏であった。対談風景がテレビで放映されたこともあった。 祖父母の墓があって、映明氏の法話をきくこともあり、その話は大変わかりやすく、心にストンとおちるものだった。ロータリー活動にも熱心で、小さなクラブの卓話をお願いしたときも快諾してくれる公平な思想をもたれた方でもあった。 75歳という年齢は長寿大国日本では若すぎるという形容がふさわしい。病気療養の話は伝え聞いていたが、朗々たる読経となんとなく世俗的なにおいのする法話が聞けなくなったことは誠に残念だ。 合掌     岡部みゆき ...
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男気のある社長は粋だった。 松本醤油 松本社長トークショー

川越ハウジングステージ(新宿町)で24日、松本醤油・松本公夫社長によるトークショーが開催された。先頃、NHKBSで「男気あふれる蔵の街」という番組でいの一番に紹介された松本社長。スーツで登場するも松本醤油の印半纏に袖を通して「これを着ないとおちつかない」と、冒頭より「粋」を醸し出した。松本社長は自らを醸造家と称し、まさに醸し出しすことはそのものズバリかとも思いながらトークショーに聞き入る。 長身で粋そのものの松本社長。江戸から小江戸に。その川越で粋に生きる姿勢は川越文化の一つだ。あきんどの町間川越。大店に御嬢さんが年頃になると、「いい婿さんを」と親は躍起となった。そういう意味で、川越には婿文化、養子文化も根付いている。テレビ以上に素敵な松本社長。意外だったのはお酒が下戸ということ。酒好きだったら、からだも壊し、松本家も安泰ではなかったとご本人笑っていたが・・・。 松本社長トークショー要旨 仲町にある松本醤油。旧市のどまんなかで800坪の土地を使っての商売。天保元年創業そのままだ。これは醸造界でも七不思議のひとつといわれている。昭和初期には全国で3000近くあった醤油製造会社はいまでは1000くらいに。都市化がすすむと、広い敷地はマンションや戸建てなどにかえて土地の有効活用をしたほうが良いと思う人がほとんど。なぜ、町の真ん中で場所をとって醤油醸造を続けるのか。それは「養子の意地」だ。 川越には横田五郎兵衛さんという豪商がいた。松本醤油も明治時代、横田家から醤油の営業権を含めて、譲ってもらった。(現りそな銀行川越支店、現山屋・ここは横田家迎賓館。みんな横田五郎兵衛さんが息づいている)。松本醤油は私、公夫で四代目。私、先代、先先代、と三代養子が続いている。養子だからこそ、「男気」がやしなわれた気もする。私には長男がおり、「これで松本も・・・」と言われてもいるが(笑) ...
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良い師、良い仲間、あってこそ。広く心と目を開こう。 梶田教授講演

受賞後初めてのお国入り(ふるさと東松山凱旋)となった梶田隆章教授。梶田教授講演の整理券は配布15分で完了となったという。街をあげて、市民総出での祝意の表れだ。「東松山元気創造計画」を標榜する森田光一市長、その元気創造計画第2章の中でのノーベル賞輩出市となったことで森田スマイル全開。同じ埼玉大学出身でもあり「東松山はじまって以来のこと。まさに千載一遇のチャンス。そしてこの時間を共有できることが本当にすばらしい。梶田教授に続けということでさらに教育にももっと光をあてていきたい」と森田市長は語っている。 梶田教授はパワーポイントを駆使しての講演となった。お馴染みの風景であるが、こんなにもわかりやすく、スピードもゆるやかなパワーポイントを見たことがない。そのことは会場内で話を伺った川越高校卒業生が「頭のいい人はおもいやりのある人。あんなに難しいことを我々にわかりやすく話した。難しいことをそのまま伝えることはできる。かみくだいての講演。本当に感動した。」というコメントにもあらわれている。 梶田先生講演要旨 現在の身長は183センチあるが40年前はおチビだった。小、中学校の時には理科、科学に興味を持っていた。中学生時代、具体的に将来設計をしなくても、自分の将来をきめなくてもいいと思う。興味を持ち適正を発揮、将来にいろんな可能性を持つための勉強をしてほしい。特に自然や宇宙に興味を持ってほしい(笑)。高校、大学と弓をひいていた。漠然と物理学や天文学に目が向いていたが、勉強不足は否めなった。猛烈に勉強したのが大学院受験の時。物理学を本気で学びたい、研究にチャレンジしたいという気持ちで埼玉大学弓道部主将を辞退。これは人生の重要な決断だった。そして東京大学大学院へ。物理学者の夢である「素粒子の大統一理論」にむけての研究がスタートする。「カミオカンデ」は素晴らしい成果をあげ、つづいて「スーパーカミオカンデ」に取り組んでいく。大学院ではノーベル賞受賞者小糸先生と出会う。いい先生、いい仲間たちと様々なことを吸収することが重要。29歳の頃、データから「気づく」ことで、さらに研究が進んだ。疑問について考える、「気づく」。この作業が大切。これがのちにスーパーカミオカンデによる素粒子ニュートリノの観測、ニュートリノに質量があることを証明することとなる。良い師、良い仲間から良い研究プロジェクトが生まれた。人生のいつ、人生を決めるような出会いがあるかわからない。広く目と心を開いて大切なものに出会う準備をしてほしい。その準備が勉強。科学の世界は面白いので、ぜひ、研究者をめざしてほしい。 「ニュートリノは極小の素粒子の世界と極大の宇宙を結ぶ掛け橋・梶田隆章」 ...
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ふるさとの市民とともに喜びをシェア ノーベル物理学賞梶田教授 東松山凱旋

昨年ノーベル物理学賞を受賞された梶田隆章教授(東京大学宇宙線研究所所長)。12日には上田清司埼玉県知事から県民栄誉章が、13日にはふるさとである東松山市、森田光一市長から「名誉市民称号」が授与された。 13日午後5時半、市民文化センターでは多くの市民が梶田先生を出迎えた。会場にはいりきれない祝意の人々、その数は1500人を超えた。「梶田凱旋」を喜ぶ市民は、市民センター大ホールで、センター内ホワイエで、授与式、梶田教授の講演を見守った。 記念式典は梶田教授の母校東松山市立南中学校吹奏学部の祝賀演奏でスタート。梶田教授が生まれた1959年に作曲され東京五輪の開会式でも演奏された「祝典行進曲」。神童とよばれた梶田少年を育んだ東松山の風景を想う「ふるさと」。梶田教授の研究の根幹、広い宇宙に思いをはせた「木星」。「鉄腕アトム」(梶田先生は小さい頃お茶ノ水博士になりたい)。そして南中校歌。心のこもった企画演出、演奏に会場内は和やかなムードに包まれた。 名誉市民称号授与式で、森田市長は「研究の中の気づきから生み出した大きな発見。梶田教授のあくなき探求心とたゆまぬ努力を続けたからこそ実を結んだ。この快挙は市民9万人の大きな喜びとふるさとの誇り。また東松山をゆったりとした環境で育ったことを感謝していると梶田先生はお話され、先生がふるさとに対する愛情を持っていることに感動し、感謝をしている。今後もこどもたちに夢と希望を与え続けてください。東松山市もノーベル賞のふるさととし、世界にはばたく人材の育成に取り組む」と式辞を述べた。 名誉市民称号をうけた梶田教授は「私のこどもの頃、40年前にくらべて人口が倍になった東松山。進歩していると感じている。本日いただいた称号は光栄という一言につきる。ありがたい気持ちでいっぱい。若い人にはこういう生き方もある、自分の将来のため、何かしら吸収してほしい。今後は東松山発展のためにつくしたい」と喜びの一言。 ...
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箱根駅伝 東洋大学準優勝 城西 東京国際、大東シード権届かず

1月2日、3日、二日間にわたっての箱根駅伝。第92回東京箱根往復大学駅伝競走が終わった。 東洋大学は準優勝。往路11位だった城西大学は総合12位。初陣だった東京国際大学は往路12位、総合17位。古豪大東大は往路20位総合18位だった。 東日本大震災で自宅を津波で失った浜登選手(東京国際大学)は往路五区の小田原から峠を登る山登りで快走。来年への期待と被災をされた人々に勇気を与えた。 箱根駅伝にはテレビでは見ることのできないドラマが選手に、家族に、大学に凝縮されている。そのドラマがあるからこそ、人々をひきつけるに違いない。 自由な校風の青山学院大学が二連覇となった箱根駅伝。キリスト教信仰にもとづく教育理念がある。「青学」その響きはいつの時代にあってもお洒落な匂いを運んでくる。今日も優勝インタビューで原監督は「ハッピー200%」とコメント。やはり、ちょっと違うのだ。青山学院OBには熊谷出身の推理作家の巨匠森村誠一氏をはじめ、民主党 蓮舫参議院議員、渡哲也、勝野洋、桑田佳祐、原由子、原田真二、滝川クリステル、そして川島なお美など、キラリと光る個性の持ち主がずらり。 ...
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声援を送ろう!箱根駅伝号砲 東洋、東京国際、城西、大東。そして出身校。

箱根駅伝がスタートした。「箱根から世界へ」と学生は思い、東京のビル群のなかから、横浜へ、湘南の海の風をうけ、富士山を望み、箱根芦ノ湖ゴールをめざす。 今年はオリンピックイヤー。リオ五輪の年。力強いアスリートの力は人生の意味を教えてくれる。 さて、箱根駅伝。優勝候補の東洋大学は最寄りの駅は鶴ヶ島駅、所在地は川越。山の神柏原選手を擁してから濃紺のユニフォームは常連。そして創部5年目、大学一丸となって悲願の箱根出場の切符を手にした東京国際大学。最寄りの駅は霞ヶ関駅。霞ヶ関角栄団地の中に本部。続いて城西大学。最寄りの駅は川角駅、所在地は坂戸。最後に大東大。最寄り駅は高坂、所在地は東松山。東武東上線、東武越生線、は駅伝のメッカでもある。東武線の学生の活躍に声援を送ろう。 もちろん、出身校の動きも見逃せない。過去には、大手町、横浜、新子安、藤沢、大磯、箱根湯本など沿道から声援を送った。テレビで見るよりピッチの速さにびっくりした。今日はどんなドラマが・・・レインボーネット川越市民記者からのレポートご期待ください。 写真はスタート前大手町の応援合戦(城西大学)。力走する東洋大学の選手(日比谷公園付近) ...
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埼玉県警を誇りに 弊社取締役岡部逸雄講演3 

機動捜査隊・捜査一課・組織力で事件解決 機動捜査隊は24時間勤務となる。事件発生とともに現場に急行する刑事の花形。犯人を追尾したり関係者から話を聞いたりする。在籍当時は夫婦の争いごとはなだめて円満解決という形であったが、現在は奥さんの言い分でDV・逮捕に、女性が守られる時代になった。 十年いた機動捜査隊では警察人生の中でただ一度ナイフをもった住居侵入犯と格闘。スーツのズボンを切られ「死」を身近に感じた。まさにテレビドラマそのものでその事件は大きく新聞に取り上げられた。 刑事部・捜査一課は殺人、放火、強盗、強姦、強制わいせつ、立てこもり、誘拐、医療過誤など。捜査二課は詐欺、知能犯、選挙違反、捜査三課は窃盗、泥棒、空き巣、捜査四課は暴力団担当とわかれている。 自分が在籍した頃の捜査一課は100名前後。(人によっては選ばれしエリートセレクトワンという矜持を持っていた)7名が1チームとなって班編成。殺人事件が発生し、捜査本部が立ちあがる。そこには担当班をはじめ、所轄警察を含めて百人以上の体制。被害者対策、地域の聞きこみ担当、被害者の交友関係、防犯カメラの解析、携帯電話のデータ解明など各分野にわかれて捜査をしていく。捜査本部には、刑事部長、刑事部参事官、捜査一課長、管理官、調査官、主任官、所轄署長がずらりと並ぶ。捜査員の中から私が担当させてもらった取調官は警部補以上。巡査部長のとき、先輩の取調べを学び、懐深く被疑者の心の中に入っていかなければ「自供」を導くことはできないと肝も銘じていた。 ...
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名細公民館 男のゆうゆう塾で弊社取締役 岡部逸雄講演 2

白バイ・成田闘争警備・そして刑事へ。 川越警察署勤務から、白バイ隊員を志願。荒川河川敷で大きなバイクを使っての訓練。指導官がとても厳しく「下手な運転をすると死ぬぞ!」その指導官の大きな声が今でも印象的だ。サイレンを鳴らす緊急走行や取り締まりができる白バイ検定をパス。念願の白バイ隊員となった。身分は関東管区機動隊に所属。 昭和52年から54年は成田闘争警備にあたり、極左のデモ隊と競り合った。一番つらかったのは三日寝ずの警備。72時間通しというのは大変だった。その警備が終わり大人数の隊員で風呂にはいると若い警官の汗でお湯はドロドロに。それだけ過酷な現場であった。 関東管区機動隊は埼玉、群馬、新潟、栃木、神奈川、静岡、山梨、茨城、千葉の県警で成りたっており、他県の警察官と一緒に仕事ができたことは貴重な体験だった。 白バイ隊員として得たものは上下関係の厳しさ。先輩の白バイだけではなく、長靴、冬になると皮の上下の制服をピカピカに磨くことから教えられた。それでも先輩からの指導は「いじめ」ではない。最終的な責任は先輩が後輩の分まで持つ、面倒をみるといったことを日々学んでいった。 ...
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弊社取締役 講演 刑事の人生 岡部逸雄 名細公民館で ①

地域で、新しい絆をつくるべく熱心な公民館活動をされている「男のゆうゆう塾」(斉藤誠代表)。この塾の12月19日講座の講師を弊社取締役 岡部逸雄が依頼され、約90分にわたる講演とその後の質疑応答で、自分の警察人生を語りつつ防犯や地域への思いが語られた。2015年をしめくくる記事として3回にわたってアップする。 1 警察官になるまで 本日、男のゆうゆう塾で講演できるご縁は、この代表斉藤誠さんが、妻が出版サポートした「川越100の顔」の取材で斉藤誠さんと出会ったことがきっかけ。「川越100の顔」は現在でも蔵造りのまちなみの中の太陽堂さんの店頭に並んでいますので、ぜひ、よろしくお願いします。(笑) 刑事を長くやっていきて、大勢の人の前で話すことはあまりなかった。取調室で「被疑者(犯人)を落とす!」ということを使命に生きてきたのでどれだけ今日うまくいくかわからない。(西入間署勤務のとき地域の中学校で「警察の仕事と使命感」と講演した、それ以来の出来事でちょっと緊張(汗))。 私の故郷は秋田県男鹿半島の先、バスケットと秋田杉で有名な能代市。農家の長男に生まれ、農業を継ぐつもりで地元の農業高校に進んだ。しかし、父から「将来農業で食べていくことは難しい。兼業農家であっても手に職を」と進言され、親戚の大工のもとで、修行。埼玉県飯能市で新設の幼稚園の建築で初仕事。しかし、自分に合っているかどうか逡巡。秋田に戻った時、自衛官や警察官として働いたらという母の知り合いからの勧めもあり、大工を断念。好きなバイクに乗れる「白バイ」いいな!という気持ちで警察官採用試験に挑戦。警視庁、神奈川県警、千葉県警、埼玉県警、という選択肢の中、飯能の緑や風景を思い出し埼玉県警の試験をうけた。秋田県立能代農業高校卒業、半年後のことだった。 ...
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パワフルにいよいよ華やぐ 永倉啓子さん(小仙波)

本のタイトルは「開業医の奥様」。これは2012年に出版され、2015年10月に「続・開業医の奥様」が刊行。軽快な文章がページをどんどん進ませる。肩に力がはいるわけでもなく、日常の奥様の様子。おもわず口元がゆるむ表現。難しい言葉ではなく、身近な言葉で。なんでも、かんでも消化もできないのに聞きかじりの語彙の羅列をすることを美とするにわか物書きが存在する中で、この奥様の賢夫人ぶりが文章の行間からも読み取れる。 このエッセイを上梓したのは、永倉啓子さん(小仙波)。開業医夫人として夫を支えて40年。患者さんとのやりとり、心温まるエピソードを書きとめ、2012年に「開業医の奥様」を著した。その視線は患者様へのやさしさで満ち溢れ、「本」は知り合いだけに配れればという域を超えた。 開業医の待合室は「地域医療の原点」であり、急速に進む超高齢化社会のなかでは、高齢者の方たちの「サロン」的要素を含んでいる。そんな中、「奥様・啓子様」の果たす役割は大きく、エピソードもふくらみ、続編を出版されることを決意。「患者様からの応援あってこそなんです」と永倉さん。 ページをめくると「ゴルフラブ」のエピソードがちらほら。ホールインワンを二回達成というから腕前も相当なものだ。「体が弱いところがあって、健康増進のために何かスポーツをと考え、ゴルフを勧めました。しかし、健康増進以上にはまりましたね」と懐深く奥様をみつめるのはご主人・永倉幸平先生。啓子奥様も「ゴルフなしに私の人生は考えられない。あっ!もちろん主人の存在はそれ以上に大きいものよ」と。気さくで朗らか奥様は今でも週に一回はゴルフコースにでる。 「川越」を愛する気持ちがみちあふれていることもこの本の魅力の一つ。「島根から川越に嫁いできました。島根は自然が美しく、海の食べ物もおいしいところ。川越は重厚な文化が息づく素敵な町。川越で生まれ育っていないからこそ、川越のよさがわかるのかもしれません。主人は開業医でありしかも親からの病院を受け継いだわけではありません。だから一生懸命二人で力をあわせてきました。」と美しく微笑む奥様。 ...
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福田喜文さん(川越蔵の会副会長)を追悼。

まちづくりの同志を失った。NPO法人川越蔵の会副会長。常にまちづくりの中心にいた福田さん。不慮の事故から早や1年もの月日が経過。それぞれの思いを胸に蓮聲寺講堂に集う人々。 12月12日土曜日。NPO法人川越蔵の会の主催による「福田喜文氏を偲ぶ会」が開催され、ご家族、蔵の会会員など約80人が集まり、在りし日の福田さんを思い浮かべ、悼み、偲んだ。 この福田さんに対して川越蔵の会・馬場崇さんから特別寄稿をいただいた。 「福田喜文氏を偲ぶ会」 ・蔵の会の中心となり様々なまちづくりの活動をしていた「福田さん」 ...
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リオ五輪に大きく前進 柔道羽賀選手 川越笹田道場で基礎を学ぶ

リオデジャネイロオリンピックまで1年。各種目でオリンピックへの切符をめざし、選手たちが熱い戦いを繰り広げている。柔道・グランドスラム東京大会は6日最終日を迎えた。 男子100キロ級決勝で初優勝を飾った「羽賀龍之介」選手。名門東海大学から現在は旭化成。羽賀選手は幼稚園から小学校三年生まで、川越・笹田道場(笹田裕道場主)で柔道の基本を学んだ。笹田道場なくして、羽賀選手の現在はないと言っても過言ではない。(古来より三つ子の魂百までと言い伝えられている) 父親の転勤に伴い、横浜に転居。少年柔道では日本一である「朝飛道場」でますます頭角をあらわし、全国的な選手に育った。東海大相模高校、東海大学では個人も団体も優勝。今年世界選手権で初優勝。日本の羽賀から世界の羽賀へ大きく前進した。 両親、京都から来たおじいさんとともにアリーナ席で張りのある声で声援を送った,羽賀選手の原点でもある笹田裕先生は「大変期待されていたが、ケガで低迷した時期もあった羽賀選手。今年に入ってこの大会を含め国際試合に4試合連続で優勝できた。来年のリオ五輪に照準をあわせてメダル獲得をめざしてほしい。」と語った。写真は笹田先生提供。 伊勢谷 珠子 ...
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さいたま国際マラソン 日本人トップ!おめでとう吉田香織選手 川女出身

女子のマラソンの祭典・埼玉初・記念すべき第1回さいたま国際マラソン大会が11月15日開催された。初代女王の座までは届かなかったものの日本人トップとして坂戸市出身川越女子高卒業の吉田香織選手がゴールイン。 吉田選手は坂戸で生まれ、育ち県立川越女子高校に通った。卒業後は髙橋尚子・Qちゃん2世と注目され積水化学に。現在34歳。実業団を離れ「市民ランナー」として練習を重ねている。 「地元埼玉で走りたい。市民ランナーの力になりたい」という想いで今大会にエントリー。さわやかな風とともに走りぬく吉田選手へ、レース中、フェイスブック上でも地元坂戸から・川越からとエールが届けられていた。 レース中継・解説の髙橋尚子さんからも「吉田選手は大変学力が高い川越女子高出身で、知力がある。レースもその能力を発揮して作戦をたててくるはず。それから勝負勘、勝負強さもある選手」と激賞されていた。 レース後、吉田選手は「市民ランナーに力を与えていきたいし、日々の中で市民ランナーの方からもパワーをいただいている。女性市民ランナーのさきがけ的存在になりたい。リオ五輪の選考に残れたら・・・」と語っていた。 ...
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篤志家の血は脈々と 笠幡・埼玉育児院

平成24年に100周年を迎えた「埼玉育児院」。この育児院は当時東松山にあった院を笠幡・発智家が自分の土地を提供し、移設した。 100年も前から「児童養護」に目を向けていた発智家。この埼玉育児院には「財団法人三井報恩会」も寄付をしていた。「財団法人・三井報恩会」は三井信託銀行創立者・米山梅吉氏が設立。この米山梅吉氏は東京ロータリークラブのチャーターメンバーである。閑話休題。1964年東京五輪の聖火台を寄贈したのは「東京ロータリークラブ」。今回の2020年東京五輪のゴルフ競技場となる「霞ヶ関カンツリー倶楽部」。敷地16万坪の借地代を3年間無償・建設費3万円を無利息貸与の申し出をするのがさきほどの発智家の当時の当主庄平氏。 恵まれない子供たちに愛の手を差し伸べ、「埼玉育児院」を建設。貧しかった村には私財を投げ打ち、ゴルフ場を建設。このゴルフ場では近所のこどもたちが、キャデイーで働き、生計の足しにしたという。地域のため、子供のために奔走した発智庄平氏。現在の笠幡地区をどんな眼で見ておられるか? 発智家現在の当主金一郎氏、現在、川越小江戸ロータリークラブ会長。この脈々とつづく篤志家の志を、2020東京五輪で注目を浴びる川越・笠幡地区とともに記憶にとどめておきたい。 ...
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小林幹太郎君(並木)の活躍 ベビーサイン本を飾る

約10年前から日本に上陸、ママ、パパに静かに浸透しつつある「ベビーサイン」。 「ベビーサインのおかげで言葉が早くでるようになりました」と華やかな笑顔で幹太郎君のママ、小林千明さん。小林さんは出産前に川越市内のベビー用品売り場で「ベビーサイン」を知る。幹太郎君の成長とともに、「体験教室」「ベビーサイン講座」に参加。「ベビーサインは日本やアメリカの手話、ジェスチュアを基本に編み出されたもの。ママが赤ちゃんと触れ合う時にそれぞれボデイランゲージを使うと思いますが、それですとワンパターンになってしまいます。きちんとベビーサインを学び、多くの表現方法を子供と共有したいと思いました。生後6ケ月からはじめました。赤ちゃんは泣きます。その泣く理由をママもパパもどうして?と考えミルクやおむつや眠いのかと推測します。でも赤ちゃんだって言いたいことをきちんと伝えたい。ベビーサインによってさらにママやパパに自分の意思が伝わると赤ちゃんも喜び、成長に加速がつくような気がします。」と小林さんは語る。 この秋発売の「楽しいベビーサイン」(主婦の友社出版)の実践ページにモデル出演となった小林幹太郎君。 千明ママは独身時代舞台女優として活躍、フラメンコを極めるためにスペイン留学も。表現力は大切にするベースがある。「子育ては想像以上に毎日が戦争。主人の全面協力、同居している義父母の慈愛、実家の父母のサポートのおかげです」とこころ配りも忘れない。小さなスター「小林幹太郎君」の今後の活躍にも期待・・・・・・・・・。伊勢谷珠子 ...
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埼玉の快挙県政史上初 全国議長会会長に本木茂県議会議長 狭山市選出

全国都道府県議会議長会 会長に 埼玉県議会 第118代議長 本木茂氏 62才が就任した。 この118代と営々と続いてきた県政。県政史上初の快挙は県民としてもうれしい限りだ。本木茂県議会議長は当選4回狭山市選出。父欣一氏は埼玉県議会第91代副議長を務めた。本木茂県議は幼稚園を経営し、物腰の柔らかさはこの生業からか?青年会議所活動でも汗を流し、その活躍ぶりは狭山市にとどまることをしらないほど。 政治家の世襲制は是か非かと言われている。歌舞伎の世界、味をひきつぐ料亭の世界、茶道、華道などの文化の世界。政治の世界も、そうではないか?なぜならこのところの吹けば飛ぶような軽薄軽量の議員、国会議員も地方議員も、どうも志が高くない気がする。駅前に立てば当選、若いから当選、しがらみがないから当選、その結果、政治の劣化が進んでいるのではないか。帝王学という言葉がある。幼少期より祖父や父の背中で学び、周囲もしかるべき教育をしていく。すべてがサラブレッドである必要はないが、祖父や父の薫陶を受けた政治家の「志」は信用していいような気がする。 ...
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福登美オーナー 坂口孝さん 軽妙洒脱に和食を語る 男のゆうゆう塾で

名細公民館で開催されている「男のゆうゆう塾」。毎回川越市内のその道のプロを講師に招いて講座を開いている。このほど本川越駅近く割烹「福登美」代表取締役 坂口孝さんを講師に招いた。坂口さんは市内各所で「立て板に水」のごとく、司会進行をされ、そのテクニックは一流アナウンサーをしのぐほど。当日も難しい和食の世界を楽しくわかりやすく講演した。 坂口さん講演要旨 福登美は自分で三代目。割烹「福登美」経営の他介護施設4施設1病院に食事を提供している。病院食はまずいというイメージを払しょく。介護施設オーナー夫妻が「おいしいものを食べて長生きしてほしい」という考えに賛同して始めた。日本料理という言葉は明治維新後から。おそらく維新後にはいってきた西洋料理、中華料理に相反して生まれたものであろう。調理場のしきたりについて。親方、立板、向板、煮方、焼き場、あぶら場、八寸場、そのしたにあひるとよばれる丁稚という階級。あひるはげたもサンダルもはけず裸足でぺたぺた歩くので名付けられた。煮方から職人、焼き方から下は修行の身。川越の料理屋では「源氏家」の板場も板張りだった。また源氏家の先代は昭和天皇川越行幸の際に、献立をたてたまさに料理人の鑑。私も彦根に修行にいったが、丁稚時代教えていただくので給与をもらうというより月謝を払いたいというものだった。親方は絶対的存在だった。料理人は「バカじゃできない、利口じゃできない、中途半端ではなおできない」というもの。味の東西、関西関東違いがある。うなぎは背開きと腹開き。武士社会の関東は切腹を連想するので背開き、関西は商人文化で腹びらき。その他関東の玉子焼き、関西のだし巻き玉子、関東の江戸前寿司関西の箱ずし。一汁三菜の菜は食事のおかず。会席の強肴はメイン料理の意味。和食の五法(生で、煮る、蒸す、焼く、揚げる、)五味(苦み、甘み、酸味、塩辛い、辛み)五色(白、黒、赤、黄、青か緑)五感、これらはまさにおもてなし。日本料理は「割主烹従・かっしゅぼうじゅう」。割は割る、切るということが主で煮る、蒸す、焼く、などはそれに従うもの。三種盛、五種盛と奇数を使うのは中国発祥、奇数は吉数につながることから。一流店の一見さんお断りということはえらぶっているのではなく、その人のお酒の好みや食材の好き嫌いを知っていないとおいしいものが提供できないから。そういう意味がある。しかし、世の中で一番の調理人、一流の料理人が負けてしまうのは、「その方のお母さん」。お母さんに勝る料理をつくることはできないものだ。 ...
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清水霜風さん 国内最大規模 読売書法展に入選

坂戸市にある(株)丸幸 代表取締役 清水純一さん。高校時代は県立川越高校で学んだ。現在も事業運営、法人会活動、ロータリー活動などマルチな活動の幅だが、このたび国内最大規模の出品点数を誇る第32回読売書法展に公募し入選した。調和体は漢字とかなを交えた書でかなをきっちりとかき、なんとも味わい深い世界を醸し出している。清水純一さんは「清水霜風」という名で「春ごとの花に心をなぐさめて六十余りの年を経にける年たけて又越ゆべしと思きや命なりけり佐夜の中山・西行の詩を霜風かく」と作品を創作。読売書法展は「本格の輝き」を標榜しているが、まさに「空間」とかな、漢字の調和が輝いている。また、調和体そのものが自然体で鑑賞する側にとっても肩からすっと力が抜ける。この清水霜風さんの書は11月6日から8日(10時から17時、最終日は16時30分まで)坂戸オルモ(北坂戸駅東口)坂戸市芸術文化祭で鑑賞することができる。 「忙しいという字は心を亡くす」だからこそ、身を律し、日々精進しなさい。と高校時代の恩師に受験や部活動との両立に際して言われた。清水純一さんの時間をみつけ、人生を謳歌する姿はその時の恩師の言葉と重なり、「人生の達人」と思う。                                          伊勢谷珠子 ...
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高階西中出身 竹本大輝選手の夏 

甲子園の高校球児。どうしてこんなに輝き、人々の心を奪うのか。埼玉県代表の花崎徳栄高校は見事ベスト8。その対戦相手の山形県代表鶴岡東高校の捕 手・竹本大輝選手はわが川越市立高階西中学出身だ。なんとも複雑な思いで、テレビに釘づけとなった。甥がかつて甲子園をめざし、埼玉大会ではスタンドから 声援。不思議なもので、守備の時は彼のところにボールが飛ばないように。打撃のときは、彼のせいでチャンスを逃したりしないように祈るだけだった。昨日の 竹本選手のプレーはまさにその時がフラッシュバックしたかのようだった。一点を追う鶴岡東。2アウト1塁2塁。なんとバッターは竹本選手だ。ボールを見極 める真剣なまなざし。こちらの心臓まで早鐘となる。 ...
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飯田めぐみ議員

夢・希望・勇気・創造・そして愛

議会運営委員長で辣腕発揮 坂戸市議会議員 飯田恵さん コーラルピンクのジャケットがよく似合う気品ある笑顔。 多くのつわもの揃いの市議会の舞台回しという要職の「議会運営委員長」を こなす飯田恵さん。長距離恋愛で結ばれた飯田雅文先生は腕ききの整形外科医。 ...
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